二十四軒・琴似エリアから伏見・山鼻エリアに引っ越してきて1ヶ月。
今の物件にも慣れ、前よりも明るく広々とした部屋で、新しい生活を楽しんでいるこの頃です。
山の方へ歩けば宮越屋珈琲があり、山側から札幌の街を一望できます。ここらへんは散歩しているだけでリラックスできます。
それと今回の生活で一変したのが食生活。
近くにはこちらの「やまもとフーズセンター」というスーパーがあるのですが、ここがすごい!
安いだけでなく、とてつもなく物がおいしい!特に肉と魚。
こちらの富良野産の豚肉は安いのにほんとうにおいしい。近頃は十勝の豚丼のタレを購入して、富良野産の肉で豚丼を作るのがマイブーム。
あと、時々売られている北海道産牛肉のステーキも絶品。国産の肉は旨味と繊細さが違うのを実感します。
そして特にやめられないのがこちらの刺し身。
なんで「こんなに美味しいのか!」と仰天してしまうような刺し身を味わうことができます。この前食べた甘エビやサーモンといったら、油がノリまくっていて舌がとろけそう。
おまけに地産物の野菜も最高。レタス、ミニトマト(甘みがヤバイです)、買うものは地産物ばかり。
このような感じで、食べ物が美味しすぎて、エンゲル係数がヤバイ状態になっています。
いやぁほんと、どうしてこんなに普通のスーパーで売っている肉や魚がこんなにも美味しいのか。これだけでも引っ越してきた甲斐があるというもの。
そんな感じで、日々美味しいものを味わえる。その幸せを噛みしめるこの頃です。