榎本武揚と会津藩士ゆかり。小樽の龍宮神社を訪ねて

龍宮神社本殿

北海道のなかでも屈指の観光地、小樽。

ここに幕末の英雄、榎本武揚ゆかりがある神社があるという情報を入手。その名も竜宮神社。そこはなんと、出世や成功、開運で有名な神社ということ。将来に野心を持つ自分としてはぜひ参拝したい話。

そこで、小樽にカニを買いに来たついでに参拝させていただくことに。

アクセス

龍宮神社はJR小樽駅から徒歩10分ほどの場所にあります。小樽駅を出たら目の前の大通りがありますが、それを左へ。10分ほど歩き、この交通案内が見えたらもうすぐそこ。

アクセス

左手に大きな鳥居が見えます。

神社入り口

坂を登っていくと神社の入り口があります。

興味深い話

神社の碑

神社境内には榎本武揚の像と、政治家麻生太郎さんが植えたという木が。

麻生太郎さんといえば、大久保利通の子孫。幕末で明治政府に徹底抗戦した榎本武揚と会津藩士ら旧幕府軍。そして明治政府を主導した大久保利通。

その子孫である麻生太郎さんはどのような思いを持ってこの神社に参拝されたのか。その点は歴史ファンとして非常に興味深いものがあります。

榎本武揚の像と麻生太郎氏が植えた木

龍宮神社はそもそも、会津藩士ら北海道開拓のために移住した人々の鎮魂のために建てられた神社です。

歴史的には、大久保利通と会津藩士は敵対関係にありました。

こちらが本殿。「龍宮神社」という文字が強烈に目を引きます。

龍宮神社本殿

本殿でご挨拶をしたあとは御朱印帳をいただきます。強大なエネルギーを感じる豪快な御朱印帳が印象的です。

力強い文字で書かれた御朱印帳

小樽街歩き

龍宮神社に参拝できたので、小樽の街歩き。来るのは1年ぶりくらいですが、本当に、何度訪れても小樽の街は素晴らしい。

小樽絶景1

2018年9月の大地震の影響か、観光客はまだ完全には戻っていないようで残念。

それでも、この風景。雰囲気。本当に素晴らしい。

小樽絶景2

天気予報では曇でしたが、そんな予報はなんのその。素晴らしい快晴で、風は肌寒いですが、温かい太陽に照らされて、極上の気分で街歩き。

線路跡

この、ノスタルジックな建物が本当に小樽らしい。

ノスタルジックな建物1

「ノスタルジック」という言葉が、本当に似合う場所です。

ノスタルジックな建物2

小樽と言えばやっぱり

小樽の街歩きを終了したあとは三角市場で目標の毛蟹購入。まだ生きて動いている姿を見ると、若干の罪悪感を感じます。

三角市場の毛蟹1

ズワイガニ、毛蟹。本当にカニづくし。

蟹その2

毛蟹そのほか海鮮品を購入した後は名物の海鮮丼で腹ごしらえ。こちらはあのANAと共同で開発したという極上の海鮮丼。

ANAと共同開発したらしい海鮮丼

うに、いくら、蟹、サーモン。「もうしばらくは海鮮類はいいかな」というぐらい、ボリューム満点の海鮮を楽しめます。

個人的には丼だけでなく魚が満載のお味噌汁も美味しかったです。

最後に

ということで、龍宮神社参拝+小樽街歩きを終了。

人生で開運。ツイてる神社に参拝して美味しい海鮮類を心ゆくまで楽しむ。そしてロマンとなつかしさ溢れる街並み。

最高の観光体験をしたい方はぜひ、小樽へ足を運んでみてはいかがでしょうか。