Audiostockの審査は厳しい?登録して気づいたこと

Audiostock販売ページ

このページではオリジナル曲を販売できるサイト、Audiostockに登録→審査を受けた感想をまとめています。

Audiostockに登録しておくことで、曲を無料で販売できるほか、YouTubeのContent IDも取得することができ、安全に曲をYouTubeで公開&宣伝することができます。

スタートアップのサービスとしてはとても便利なのですが、一点課題があります。それは、Audiostockの審査に通らなければいけない、ということです。

そこでこのページではAudiostockの審査はどうなのか?個人的に感じたことをこちらでまとめています。Audiostockで楽曲を販売したい方の参考になれば幸いです。

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はじめに

Audiostockを利用するにあたって、本人確認書類を提出し、クリエイター登録を完了。その後、楽曲をアップして審査を受けることになります。

まず結果から言うと、私の場合は8曲登録申請をして7曲の登録が完了した状況です。

もっと細かく言うと、8曲登録を申請をして2曲が要調整の再審査を要求され、そのうちの1曲を調整して審査に合格。残りの1曲は3回審査で再調整を要求されている状況です。

販売中のBGM

審査に落ちる原因は?

以上の経験から分かったことは次の3つです。

1・ノイズやアタックがあればNG

2・曲の終わりの残響が要注意

3・楽曲の良し悪しというよりは問題がないかどうかをチェックされる

今回、私が8曲審査を申請して「要調整」になったのは上記1と2のケースです。

審査を申請すれば1日~2日で連絡が来るのですが、問題がない場合は1日で審査に通ります。そして、問題がある場合は審査が長いです。

そして、「ここがおかしいので調整してください」というメールが来ます。

審査結果のメール

指摘された問題を修正することによって、楽曲が登録されます。

審査で気になったこと

とはいえこの調整がなかなか曲者で、正直基準が分からないところがあります。

リバーブの残響処理でも「これくらい長い方がいいのでは?」と思えるところもNGが出ますし、楽器のアタック音でもある曲は同じ強さでも問題なし。しかし別の曲では強すぎるとNGを出されます。

それはおそらく、

1・審査する人が違う

2・タグの問題?(不一致など)

などの可能性があるとは思いますが、楽曲そのものの「良さ」「悪さ」というより、何かの別の基準がありそうです。

まとめ

ということで、Audiostockの審査で分かったことをまとめます。

1・審査は曲の「良し」「悪し」で審査されていない

2・「聞きやすさ」や「問題部分がないか?」の引き算審査

3・尖った部分(音が激しすぎる、強すぎる)などのマイナス部分があるとNG

以上のことから、審査にかける楽曲については音圧等はとりあえず後回しにして、アタック音やノイズ等をなくし曲の終わりのリバーブに気を使うことが大切だと感じました。

今回、初めてAudiostockに登録して8曲中7曲審査合格で登録率は87.5%となりました。

結果論としてはそこまで審査が厳しいわけではなく、基本的に「問題がなければ登録される」というのが感想です。具体的にはアタック音やノイズ、曲の終わりの残響に注意を払うことが大切だと思います。

Audiostockに審査を申請しようと検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

【追記】問題箇所を調整しても合格しない場合の対処法

前回審査に通らず調整要請を受けていた曲と、新規の楽曲が審査に合格。9曲登録して9曲登録された結果となりました。

そこで気づいた審査が通らないときの対策についてご紹介します。

曲を登録申請して一発で通る場合は審査申請後1日~2日で販売が開始されます。しかしそうでない場合、「ここを調整してください」というメールが来ます。

そこで指摘された問題箇所を修正して再審査を申請するのですが、場合によっては、なぜか通らないことがあります。そこで、きちんと指摘された箇所を修正したにも関わらず、審査に通らない場合。

おすすめしたいのが、審査の再申請ではなく、またゼロから「新規」に楽曲登録の申請をおすすめします。

気づいたことがこちら

私が初めてAudiostockに登録申請をした7曲のなかで、1曲だけが「どこどこがダメです」と3度NGをくらいました。

指摘された箇所を直したのですが、それでも同じコピペメールで「ここを直してください」とNGをくらいます。そこでふと思ったのですが、

1・審査が落ちたのは楽曲とタグの不一致

2・もしくは担当者の審査基準が厳しすぎる

という原因を考えました。

実際問題、指摘された問題は修正したので、「なぜNGになるの?」と原因が分からなかったのが正直なところでした。

そこで4度目は審査の再申請ではなく、「曲は同じのまま」、全く新規にタグと説明文だけを変えて登録申請しました。すると見事に一発合格。

このことから、審査する人のなかにはやや厳し目に審査する人がいるかもしれません。

指摘された箇所をしっかり調整しているにも関わらずなかなか審査に通らない場合、審査する人が変わることによって、合格する可能性がアップします。

もちろん、新規に申請しても本当に審査した人が変わったのかどうかは分かりませんが。

ということで、「なかなか審査に通らない曲がある!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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