2013年8月 スイス旅行の総評

スイスの国旗

ドイツに続き、チューリッヒ、ルツェルン、ベルン、ローザンヌ、ジュネーブとおよそ1週間スイスの各都市を旅行しました。

スイスにはドイツのリンダウ方面から入国したのですが、ドイツとスイス、その雰囲気の違いに驚きました。

観光ですが、チューリッヒ→ルツェルン→ベルン→ローザンヌ→ジュネーブという感じで、スイスを斜めに横切っていきました。

旅行は鉄道で各観光地をまわれます。ドイツ鉄道に比べ、スイスの鉄道はやや不便ですが、それでも、二等車を使えば、そこそこの旅費で旅ができます(切符も工夫次第でリーズナブルにできます)。

各都市の簡単な感想

チューリッヒ

チューリッヒの景色

都会。商業地という感じで、たくさんのショップがあります。

ルツェルン

ルツェルン

湖の絶景やカペル橋など、見どころ満載の観光地。気候が穏やかで、バカンス地なので、ホテルのでのんびるするのもアリかも。

ベルン

ベルン

スイスの首都。都会ながら美しい街並が特徴。旧市街が世界文化遺産に登録されています。

ローザンヌ

ローザンヌ

湖に面したフランス寄りの観光地。ノートルダム大聖堂などの歴史的建物があり、街自体の景観が素晴らしい街です。

ジュネーブ

空港近くの街。ここは泊まるホテルの場所のことや、治安の関係で観光していません。

 物価はやはり高い!

ドイツからスイスに入国して一番驚いたのが、スイスの物価の高さです。

バーガーキングでビッグマックのようなハンバーガーを注文するだけで、12フラン(1,000~1,100円程度)くらいかかりました。

ホテル代も高く、ドイツ旅行に比べ、ホテル選びに苦労しました。スイス旅行の際は、お金が一番の問題になるかもしれません。

ユーロかスイスフランか

スイスはEUに加盟していませんが、お店でユーロを使うことができます。

しかし、タクシーでは「スイスフランでないとダメ!」とチューリッヒの運転手に言われ、ユーロをスイスフランに両替しました。一応、ユーロは使えますが、何日もスイスを旅行するなら、スイスフランの方が安心です。

スイスの気候など

気候はドイツに比べ「暑い」と感じることが多かったです。ポロシャツやシャツなど、夏用の服装で十分でした。

言葉について

スイスのドイツ語圏では基本的に英語が通じます。駅、ホテル、お店、タクシー、私がスイスのドイツ語圏を旅をしているとき、コミュニケーションで困ったことはなかったです。

しかし、フランス語圏は少々困りました。ホテルの受付や駅の切符売り場では英語が通じるのですが、お店やタクシーで英語が通じないことがほとんどでした。

主にフランス語を話す人で、若い人には英語が通じることが多かったのですが、中年以上の方は、フランス語しか話してもらえませんでした。英語も通じませんでした。

私はドイツ語なら少しだけ分かるのですが、フランス語は全くダメ。ウィーとメルシー、ボンジュールくらいしか知りません。そこで少し苦労しました。

レストランでは特に大変で、英語のメニューが用意されていないところがあります。スイスのドイツ語圏では、ドイツ語と英語、両方のメニューが用意されていました。)

フランス語話者には英語が通じにくい傾向があるのは、フランス本国だけでなく、スイスのフランス語圏も同じのようです。

ローザンヌやジュネーブなどのスイスのフランス語圏を旅するなら、簡単なフランス語を勉強しておくのが良いと思いました。

治安について

スイスはヨーロッパのなかでも治安の良い街と言われています。

確かに、スイス各都市を観光してきて、それは思います。やばい思いをしたことはないですし、スリや置き引きなどのトラブルもなかったです。

ただ、ジュネーブは例外で、駅周辺や一部の地区は「ここは少しヤバいかも」と思える雰囲気を醸し出していました。

スリなどの軽犯罪が増加しているそうなので、ジュネーブは泊まるだけにしました(のんきに写真を撮っているとヤバそうなので、写真も撮っていません)。

怖そうなお兄さんがたの集団、目が逝った人がちらほらいることがあるので、ヤバそうな雰囲気を感じた場所、暗い裏通りはすぐに遠ざかったほうがいいかも。

まとめ

一週間ほどのスイス旅行でしたが、主な観光地に行けて勉強になりました。スイスはドイツやオランダとは違う雰囲気のところなので、訪れるたびに新しい発見がありました。

どの観光地も、それぞれ特徴があって、たくさんの見どころがあります。一部の地域を除き、スイスは比較的治安の良いところなので、安全に旅行出来たのもGood。楽しい旅でした。

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