諸行無常を感じる日本風の侘びしく儚い曲『悲しみはつもり海となる』のご紹介

動画のサムネ

楽曲をお聞きいただき、ありがとうございます。

このページではAudiostockで販売、YouTubeで無料公開しているオリジナル曲『悲しみはつもり海となる』についてご紹介させていただきます。

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『悲しみはつもり海となる』について

『悲しみはつもり海となる』は世の中の流転をただあるがまま感じ取る静かなる悲しみを秘めた曲です。

それはいわゆる諸行無常。海辺で砂の城を作ってはそれが波に流され消えていくのを感じるが如く、日本人の胸中に潜在的に存在している感情と言うことができます。

そのため本曲は楽曲の抑揚を意図的に抑え、極めて淡々とした、ドラマ性を抑えた楽曲に仕上げています。

悲しみが深ければ深いほど、そこに大げさな表現は必要ありません。むしろ、それが大げさであればあるほど、ウソっぽくなります。

人生前に進むばかりが正しいとは限りません。ときに止まり、静かに内なる感情を向き合う時間の余裕が大切です。本曲を聴くことで、日々抑えられた感情に気がつく時間を持つことができるでしょう。

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楽曲データ

作曲年:2004年

制作環境:Logic ProX

使用楽器:琴、ピアノ、シンセサイザーなど

テーマ&制作のきっかけ

『悲しみはつもり海となる』は2004年。ひと夏の情熱が終わった秋頃にその原曲が生まれました。

情熱が盛り上がりその瞬間の喜びが激しければ激しいほど、その終わりはあっけないものです。春夏秋冬のサイクルがあるように、悲しみがクライマックスを迎えたとき、その先には新しい芽が芽生えます。

こうして全ては変わっていきます。良くも悪くもそれに気づいたとき、「なんとしてもこの諸行無常の感覚を音として残したい!」と強く感じました。

こうして生まれたのが本曲『悲しみはつもり海となる』です。

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