時が過ぎるのは早し。京都への小旅行へ

2025年が始まりはや3月。2025年は例年とは違う状況で、2月3月と毎週何かとやることあって、慌ただしく時間が過ぎていった印象です。

そんななか、少し時間ができたので、母校に必要な書類を取ること及び一時の骨休みとして京都へ。

東海道新幹線の車窓から

この日は比較的、人が少なかった印象。

京都駅

まずは母校及び府庁に書類申請のためアクセス。中京区は、歩いていて京都らしさを感じます。

京都府庁

書類を申請したあとは街を歩き、竹田→丹波橋から京阪に乗り大阪へ。短い時間ではあるものの、小旅行として、少しだけ骨休み。

歳を重ねるにつれ、時間の貴重さを思い知るこの頃ですが、ぶらりと一人で行動できる時間と機会があることはほんとうに、素晴らしいことだと感じます。

今後は、自分自身の生活スタイルも変わり、人生の新しい節目を迎えます。本筋は本筋として大切にしつつ、環境に応じて、自分を適応させていきたいところです。