『大金持ちも驚いた105円という大金』の読書感想 – ブッ○オフは宝の山?

大金持ちも驚いた105円という大金

105円の古本の山に宝あり!?

吉本康永著『大金持ちも驚いた105円という大金』(三五館)の読書感想です。

この本について

予備校講師をしていて授業数のカットやローンや借金などお金に困ったという著者が、自ら集めてきた本をAmazonのマーケットプレイスで販売、せどりで稼いでいく様が読んでいてワクワクする一冊。

「105円の中古本も、場合によっては1,000円、3,000円、時に1万円に化けることも。本は、価値が分からない人には限りなく無価値なものですが、価値が分かる人には、それなりの値段で売れる。」

このエッセイを読んでいてそんなことを思いました。

今は、Amazonという便利な販売場所ができたので、個人でも取引が簡単にできます。自宅に眠っていた古本や、ブッ○オフで見つけた105円の本が、思った以上に高値で売れる場合もあるのかもしれません。

そういえば、私が20代のお金に余裕がなかった頃、よくブッ○オフの105円コーナーをめぐって、本を買いまくっていた時期があったのですが、そこでよく、携帯片手に本を選ぶせどりをしていると思われる人をよく見かけました。

「なぜ本も読まず探さずに携帯の画面をにらめっこしているのだろう?」と思っていましたが、この本を読んで納得。彼らは、105円の古本の山の中から、お金を稼ぐチャンスを見つけようとしているのかもしれません。

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