『吉田基準』の読書感想 – 「PORTER」の品質の良さはココにあり!

吉田基準 価値を高め続ける吉田カバンの仕事術

メイド・イン・ジャパンにこだわるカバンメーカーの品質第一主義。

吉田輝幸、高井尚之その他著『吉田基準 価値を高め続ける吉田カバンの仕事術』(日本実業出版社)の読書感想です。

この本について

メイド・イン・ジャパンにこだわるカバンメーカー、吉田カバンの社長さんの本。

高い品質で知られる吉田カバンですが、この本では、

「価格競争ではなく価値競争に参加する。だからこそ、技術品質トップクラスのメイド・イン・ジャパンにこだわる。」(P37)

「良い商品がその価値を語ってくれる。だからこそ品質重視。」(P46)

「日々の地道な努力が一番。小さな成功が大きな成功につながる。人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。」(P155)

「職人さんあってのものづくりビジネス。職人さんには適切な対価を支払う。それが大切。」(P166)

など、吉田カバンの仕事ポリシーが語られています。

実際、私も吉田カバンの「PORTER」の財布を使っていたことがあるのですが、これは本当に良かったです。

名前の知れたブランド物の財布でも、結構短期間でダメになるような、価格と品質がそぐわないものもあるなか、「PORTER」の財布は3年くらい使ってもいても丈夫で長持ち。

吉田カバン=品質がいい」というのは本当にそうだなと思いました。

今回、この本を読んでみると、吉田カバンが品質を保つために、独自の理念に基づき、ものづくりをしていることが分かります。

やっぱり、メイド・イン・ジャパンのものは安心。この本を読むと、ますます「PORTER」製品が欲しくなります。

今度はカバンを買ってみようかな。

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