『常識としての人相知識』の読書感想 – 顔から読み解く人物判定法

常識としての人相知識―あの人は信用できるか、できないか

顔は人の真実そのもの?

西谷泰人著『常識としての人相知識―あの人は信用できるか、できないか』(創文)の読書感想です。

この本について

人物鑑定師による人相学の本。

人相学は、人の顔でその人がどんな人なのか、性格を読み解くもの。

この本では、

「耳が大きい人は健康で将来有望、金持ちになる可能性あり。」

「濃くて毛並みの良い眉を持つ人は家族運、兄弟運が良い。家族で助け合える人。」

「体質的に若白髪が多い人は運がいい。物事に熱中し、とことん頭脳を使う粘り強い性格。」

など、顔の形や目、口、鼻、耳、顔で人物の性格や運命を読み解く人相学の基本的な知識を勉強することができます。

以下、本書の読書メモです。

男の顔は40歳から(P21)

男の顔は男の履歴書。若いうちは顔の形が定まらないが、40超えれば、その人の生き方が顔に出る。

整形について(P27)

人相学者的な意見としては整形はあり。ただし、やり過ぎないこと。欲を出して顔面改造すれば、結局ボロボロになるところまでやってしまう人が多い。顔面改造もほどほどにしておく。

将来価値の上がる男の特徴(P34)

将来出世する男の顔は、大きな耳、歯並びが良い、眉が濃いなどの特徴あり。人物の将来を見分けるため、人相を研究すべし。

眼力は人の勢いを示す(P99)

目は心の窓。やましい人は目が曇るし、心が真っ直ぐ、精神的に健康な人は、澄んだ目をしている。

今の運勢を見るなら眉間を調べる(P167)

眉間にツヤがある人は、今ツキがある人。眉間を見ることで、運勢のチェックができる。

感想など

顔で人の性格、将来を見分けるという人相学の本。

人相「学」といっても、「この顔の人はこんな性格!」というような、確固たる科学的な知識はないでしょうが、軽い気持ち、もしくは話のネタに仕入れておくと、手相ネタと同じく、いろんな場面で役に立つかも。

まぁ、個人的には、今までの人生経験を思い返し、「この顔、この特徴の顔の人はヤバいな」というような、トラブルを予防する薬になればいいかなと思っています。

この本は気軽に読めるので、簡単な人相学の知識を押さえることができます。この知識が、面倒な人、付き合える人を見分ける知識になるかも。

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