『強運をつくる干支の知恵』の読書感想 – 干支で世の中の「流れ」が読める!?

強運をつくる干支の知恵

干支の知恵はこんなに深い?

北尾吉孝著『強運をつくる干支の知恵』(致知出版社)の読書感想です。

この本について

「干支で時流をつかみ、経営に役立てる」という本。

著者はSBIホールディングス経営者、

・干支で時勢を読む方法(P50~)

・干支と四柱推命、運命を読み解く(P72~)

・干支で2002年~2014年を分析(P81~)

・2015年~2020年までの未来を予想する(P161~)

と、干支と世の中の流れを考察する内容が満載

企業トップがなぜ干支を参考にするのか、経営者が占いにハマっている理由が垣間見れる本になっています。

感想など

本屋さんを散策中に発見した本。

「SBIの経営者、バリバリの会社トップが干支(占い)の本?どんな内容?」と気になり、読んでみることに。

この本は中国古来の考え方をベースにした話のようですが、成り立ちなどの説明部分(P14~44あたり)はほとんど飛ばし読み。

個人的には、「それで干支は結局当たってるの?そうでないの?」という正確性に興味があったので、まずそこをチェック。

干支で過去を分析するとどうなるのか、実用性があるのかをチェック。

干支で2002年~2014年を分析しているページ(P81~)があるのですが、この部分に関しては、「そういう考え方があるんだ、そういう見方があるんだ」と驚きがあって、面白かったです。

その、読みが当たるとかそういうことはなしに、「こういう風に見れば、こういう考え方ができる」という、発想の着眼点の一つとして、この本を読むと、その発想法の面白さに気がつきます。

未来を予想する考え方の一つの方法として、本書の考え方を参考になるかも。

本の購入はこちら