結局みんな、笑顔が好き!『「頭のいい人」より「感じのいい人」』の読書感想

「頭のいい人」より「感じのいい人」―人から好かれる「笑顔の技術」

人に好かれたい?それならこの習慣を。

門川義彦著『「頭のいい人」より「感じのいい人」― 人から好かれる「笑顔の技術」』(ダイヤモンド社)の読書感想です。

この本について

「感じのいい人」になるための笑顔のススメ本。

たかが笑顔、されど笑顔。笑顔を意識することが日常生活、仕事にどんな影響があるか、この本を読むと、今すぐ実践したくなるかも。

以下、本書の読書メモです。

感じがいい人は年収が高い(PV)

感じがいい人とは笑顔がいい人。

穏やかで平和な人生を送りやすく、年収も感じが悪い人よりも高い。人に好かれることで、お金、人間関係、あらゆるものに恵まれやすくなる。

笑顔で売上倍増(P5)

売れる店舗と売れない店舗、その決定的な差は店員の愛想と笑顔。

店員の経験、商品知識、そんなものはあまり差にならない。致命的な差は、笑顔で感じがよく接客できるかどうか。そこで売上に大きな差が出る。

笑顔のコツ(P9)

ただニコニコしていればいいというものではない。笑顔はアイコンタクトでセット。相手の目を見てニッコリ、これがポイント。

第一印象で損すると(P29)

第一印象で損をすると、挽回するのが難しい(好印象を8回与える必要がある)。

悪い印象をもたれないために、普段からぶすっとしていないか、無表情になっていないか、自分の顔つきを意識して、癖を直しておく。

笑顔に必要なカタチとココロ(P56)

笑顔は技術、カタチとココロ、この両輪で上手くいく。

【カタチ】

・口角を上げる

・アイコンタクト

【ココロ】

・感情表現

まず口角を上げる(P66)

笑顔の人になるにはまず口角を上げること。スマイルマークをイメージして、意識して口角を上げる。

口角を上げることで、気持ちも穏やかになり、ストレスも軽減されリラックスできる。カタチからでいいので、まずは口角を上げる。

アイコンタクトを忘れない(P83)

笑顔はアイコンタクトとセットで。表情は笑顔を作ってごまかせるが、目だけはごまかせない。目の動きに人の本心が出る

感想など

「笑顔をの力はこんなにパワフルですよ、仕事や人間関係を良くするなら、こんなふうに笑顔の習慣を持ちましょう」という本。

感じのいい人=笑顔のいい人で、感じが悪い人=表情がないor無愛想でぶすっとしているというのはまぁ納得。

確かに、お店で買い物をするにも人間関係でも、表情が怖そう、イライラしてそう、強面のヤバそうな人から遠ざかって、ぽわっとしたいい感じ、ニコニコした柔らかい人に近づきたくなります。

人の表情や雰囲気にはそんなパワーがあって、感じが悪いと、その感じの悪さによって損をしてしまうのも確か。

いつもニコニコ笑顔でいるのはなんか変な気もしますが、本書で書かれているとおり、印象で損をすると後からがいろいろ大変。

必要に応じて笑顔で愛想をよく振る舞う、そういう意識は持ちたいものです。

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