『会社のホームページはどんどん変えなさい』の読書感想 – ホームページを24時間自動で働く営業マンにする方法

会社のホームページはどんどん変えなさい

やり方次第で売上6億円アップ!

石嶋洋平著『会社のホームページはどんどん変えなさい』(あさ出版)の読書感想です。

この本について

ホームページでいかに売上を上げるか、基本的な考え方&施策が分かりやすく解説されている本。

ホームページはただ作るだけでは効果なし。では具体的にどうすれば稼げるホームページになるのか?その方法をこの本でチェック!

以下、本書の読書メモです。

ホームページで失敗する会社(P4)

ホームページを活用できていない会社の3つの共通点。

1・ホームページの目的が決まっていない。

→何のためのホームページを運営するのか、目的が不明瞭。

2・ホームページを改善していこうとする土壌がない。

→ホームページ運営が保守的で後進的。

3・データによる裏付けがない。

→大切なのはイメージではなく具体的な数字。

ホームページを改善するために(P9)

稼げるホームページにする。そのためにはデータを取って現状を認識することが基本となる。

アクセス数、キーワード、成約率。これらのデータをきちんと取っていくことで、どこをどう変えていけばいいか、具体的な道が見えてくる。

ホームページの心得(P27)

ホームページはネットに公開してからがスタート。

作ったらそれで終わりではなく、公開後、地道にデータを取っていき、そこから更に改善を重ねていく。

それによって、だんだんとホームページは本来の目的を果たすことができるようになっていく。

だからこそ、定期的なコンテンツの追加、更新作業は絶対必要。ホームページの放置はダメ。

ホームページの改善ポイント(P107)

ホームページへのアクセスは主に検索結果からの流入。そこで、よりアクセスやPVを集めるために、次の点を改善していく。

・直帰率

→キーワードごとの直帰率を調べ、コンテンツの配線を見直し、アクセスしてくるユーザーが直帰しない工夫をする。

・コンバージョンが低いキーワードを洗い出す

→訪問数は多いほどいいが、必ずしも訪問数とコンバージョンは比例するわけではない。どんなキーワードがコンバージョンが高いのか、そこを確認しておくことはとても大切。

・ロングテールワードを探す

アクセス数は低いがコンバージョンが高いロングテールのキーワードを探す。このキーワードはリスティングで効果的なキーワードになる可能性がある。

感想など

ほんと、ネットの力ってすごいです。

この拙ブログを運営していて、日本をはじめ、世界中、いろんなところアクセスがあり、そしていろんな人が、いろんなキーワードで検索している。

そのことを実感します。

本書では、素晴らしい可能性を秘めたホームページをいかにビジネスに役立てるか。稼げるホームページにするのかをテーマに、様々な施策が紹介されています。

とくに、ビジネスのホームページにおいてはコンバージョンは特に重要な要素で、ホームページは手をかければかけるほど、そして更新を続ければ続けるほど、その期待に答えてくれます。

ホームページが上手くいけば、文字通りホームページは「24時間自動で働いてくれる営業マン」に変身します。

ではそのためにはどうすればいいか?

その答えが気になったら、本書を読む価値があると思います。

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