Blue Microphones Yeti Pro USBコンデンサーマイクのレビュー

Macの宅録ソフト、ロジックプロで生音の録音するため、Blue Snowballというコンデンサーマイクを使っていたのですが、音質面で物足りなくなり、別のコンデンサーマイクを探すことに。

Macで使えるUSB接続のコンデンサーマイクを比較した結果、Blue Microphones Yeti Pro USBコンデンサーマイクという商品を買うことにしました。

Blue Microphones Yeti Pro USBコンデンサーマイク

こちらのマイクですが、3種類のカスタム・コンデンサーカプセルに加え、4種類の指向特性(ステレオ、双指向、単一指向、無指向)が選択できるのが特徴。

高音質の録音ができるコンデンサーマイクで、難しい設定なしに、MacにUSBで接続すればすぐに使える親切設計です。

現物はこちら。

商品の箱

マイクのほか、USB接続で使用するケーブルが付属しています。

箱の中のマイクとケーブル

マイクの高さですが、Blue Snowballほどは高くありません。付属しているマイクの台で角度を調整できるので、とても便利です。

マイク

マイクから直接、ゲインと4種類の指向特性を変更できます。

この機能は、ステレオ、双指向、単一指向、無指向など、様々な録音ができる優れた機能。実際に使ってみると、それぞれのパターンごと、録音できる音が変わっていきます。

ただ、このパターン切り替えが若干重くて、切り替えに力がいります。新品だから固いのかもしれませんが。

ゲインとスタイル切り替えボタン

ロジックプロで使ってみて

それで、肝心の音なのですが、一言で言うと、購入した甲斐のあったマイクでした。Macで使えるコンデンサーマイクのなかでは、ハイスペック&面倒な設定が不要な使いやすいマイクだと思います。

MacとBlue Microphones Yeti Pro USBコンデンサーマイクを接続し、ロジックプロを起動。ステレオでアコギで軽く録音してみたのですが、アコギの低音から高音までのすべての音を、キレイにキャッチしていました。

そして、音質の良さはもちろんなのですが、個人的には、ノイズがあまり入らない仕様も良かったです。

Blue Snowballを使っていたときは、録音するとき、「サッー―」という環境音が入ってきて、生音だけをキレイに録音するのが難しかったのですが、Blue Microphones Yeti Pro USBは、そのノイズ部分がほとんど目立ちません。

環境音はわずかに聞こえる程度で、Blue Snowballと比較すると、その違いが一目瞭然。安心して生音を録音できます。これからは、このマイクを使って、Macでアコギなどの生音をキレイに録音していきたいと思います。

商品の情報はこちら

Blue Microphones Yeti Pro USBコンデンサーマイク