名曲はいつまでも色あせない。X Japan お気に入りの7曲

X Japanメンバー

2016年の紅白で松田聖子さんがX JapanのYoshikiさんの曲を歌ったのを聴いたきっかけに、自分の中でX Japanブームが再来しています。

もう、本当にこういう美しい曲はたまらない。夜に聴いていると、本当に気持ちが揺さぶられます。

私は世代的にX Japanをリアルで体験した世代で、X Japan解散、そして高校に上がったときHideの死とリアルタイムで経験してきました。

もともとは音楽の友人にX Japanファンがいて、それでアルバムを借りて聴いたのがきっかけでしたが、最初に「Endless Rain」を聴いたときは本当に衝撃を受けましたね。

それで自分のお金を払ってアルバムを買って、最終的にはバラードのベストはもうCDがボロボロになるほど聴き倒しました。

それでまた近頃はX Japanを聴いていますが、本当にいい曲はいつの時代も色褪せない。永遠に残るものなんだと実感します。

特にバラード系で好きなのはやっぱりこの曲。

ゆったりとしたテンポでサビに向かい徐々に盛り上がっていくメロディー。そして後半部のギターソロ。曲そのものが一つのドラマのよう。

この曲もそう。

歌とピアノとストリングス、とてもシンプルな構成ですが、歌のメロディーとピアノの伴奏、そしてそれらを支えるストリングスが一つのドラマのように音を紡いでいます。

美しいメロディーにドラマチックな曲構成。この意味でこの曲は最高。

Yoshikiさんの父親へ向かって歌っている歌詞らしいですが、美しいメロディーに歌詞の哀しみ、それらが相まって、音楽に強烈な臨場感があります。

そしてこの曲。

X Japan解散のときはこの曲で涙を流したファンの人が多いと思いますが、今歌詞を読みながらこの曲を聴いてみると、本当にいろいろあったのだなと思います。

X Japanというとバラードが一般的に有名ですが、ロック系の曲もすごいです。

激しく衝動的ですが、根本にあるのはクラシック的なもの。だからいくらギターやドラムが激しくても、曲自体がとても音楽的です。

この曲もそう。

疾走感があるけれど、メロディーや曲の進行がクラシック的なものを土台にしています。だから安心感があるというか、激しいだけの曲ではありません。

こういう音楽の幅が、X Japanの音楽の普遍的な魅力なのかもしれません。

それにしても、こうしてX Japanの曲を聴いていると、いつ聴いても、何度聴いても本当に心に響いてくる何かがあります。

いいものはいい。どんなときもいい。本当にそう思います。