『崖っぷち社長が教える! 』の読書感想。一言で言えば失敗には法則がある話

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野心を持って会社を興し、成功した人生を夢に夢見る。

しかしそこには様々な罠が待ち受けているのはお約束。失敗なくして成功なし。いかに失敗を乗り越えて成功をつかむのか。

その現実にきれいごとは一切必要がありません。

具体的に何をすれば失敗するのか?それを知ることによって、成功へと至る地雷を避ける道が見えること。

それを教えてくれるのがこちら。

殿木達郎著『崖っぷち社長が教える!ピンチを乗り切る「なぜ?」「どうして?」の使い方 』(standards books)です。

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『崖っぷち社長が教える!』について

本書は、実際に様々な失敗を経験。社長業の大変さを経験してきた著者が、会社経営の失敗談を赤裸々に語っている本です。

具体的には信頼して経理を任せてきた社員に裏切られた話。売掛金未回収の話。

事業経営をしていく上で待ち受けている落とし穴を、躍動感溢れるリアルな言葉で語り尽くしている本です。

本書を読めば、実際会社を興して社長になったあと。どんな罠が待ち受けているのか。そのリアルが分かります。

失敗はしてしまうもの?

社員には社員の悩みあり。そして社長には社長の悩みあり。どちらを選んでも結局は、それ相応の悩みが降りかかるのが人生の仕組み。

『崖っぷち社長が教える!ピンチを乗り切る「なぜ?」「どうして?」の使い方 』では、社長という立場にいると具体的にどのような出来事を経験することになるのか。

その点について、とてもリアルにイメージできるのが素晴らしいところです。

そして、待ち受けている失敗をどのように乗り越えていけばいいのか?体験談んという形なので、その点がとても具体的です。

読んでいてあまりにも正直というかストレートなので、社長といえどやはり人間。間違いを起こすのは当たり前の話なのだなと実感。

間違っても大丈夫。それを乗り越えて一皮むけていければいいと、勇気をもらうことができます。

最後に

ということで、文章は話し言葉。

分かりやすくも目の前に強いリアリティを持って、読むことができる本です。

特に『崖っぷち社長が教える!ピンチを乗り切る「なぜ?」「どうして?」の使い方 』はタイトルどおり、「なぜ?」と「どうして?」の質問の投げ方が意識に残ります。

なぜならそれが、実際に問題が起こったあと、その質問をうまく活用することで、ピンチを乗り越えていくことができるからです。

その点、本書は著者がどのようにピンチを乗り越えていったか。リアルに実感しつつ、本を読み進めていくことができます。

人生失敗は避けられるに越したことなし。ただ、失敗したとき、なぜ失敗したか。どうすればよかったのか。その気づきを得ることもきっと、大切なことだと思います。

それが本書を読んで理解できた、一番の収穫でした。

本はこちら

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