テイラー・スウィフトのデビューアルバム『Taylor Swift』を聴いた感想など

アコースティックサウンドと美声が特徴のアメリカの歌手テイラー・スウィフト。

2ndアルバムの『Fearless』を聴き、もっと別のアルバムを聴いてみることに。

すでにたくさんアルバムが発表されているので、いろいろ迷いましたが、デビューアルバムにはそのアーティストの原石が光るもの。

アーティストの原点を知るには1stアルバムから。そこで1stアルバム『Taylor Swift』を購入、聴いてみることに。

Taylor Swift

全体的にカントリーチックな楽曲が中心で、アコギやバンジョーなどの素朴な音+テイラー・スウィフトの芯の強いボーカルが楽しめるアルバムに。

2ndアルバムの『Fearless』よりアコースティックな音作りの曲が多く、

特に気に入ったのはこちらの曲。

1. Tim McGraw

アコギとテイラー・スウィフトのボーカルが心地良い曲。淡々とゆったりとしたところから、コーラス部分盛り上がっていくメロディーが最高!

3. Teardrops On My Guitar

タイトルはビートルズの某曲(ジョージ・ハリソン作)を思い起こさせるタイトルですが、この曲は別物。

テイラー・スウィフトのボーカルが堪能できる曲。

動くメロディーの高音部分、テイラー・スウィフトの声の張りと伸びは、聴いているとクセになるような気持ち良さ。

コーラス部分のメロディー部分も最高で、メロディー+テイラー・スウィフトのボーカリストとしてパワーを味わうことができる曲になっています。

5. Cold As You

寂しげなイントロ→ピアノ伴奏による弾き語り→盛り上がりという、シンプルながらもポップソングとして気持ちの良い曲。

音作りもシンプルで、過剰な装飾がないシンプルさは、このアルバムの特徴かも。

9. Should’ve Said No

軽快なアコースティックポップソングがこちら。

4つのコードが繰り返される進行からボーカルイン、タンタンとドラムが軽妙なリズムを刻み、そこにテイラー・スウィフトの声と民族楽器(バンジョー?)が。

コーラス部分ではマイナー調になる展開は脳が「スカッ!」となる気持ち良さ。こんな感じのポップソングもいいですね。

10. Mary’s Song (Oh My My My)

アコースティックサウンド+メロディーの良さを堪能できる王道的な曲。

静かなアコースティックな出だしから、だんだんと盛り上がっていく展開は、王道ながら安心感があります。

ハミングしながら歩きたくなる、そんな曲になっています。

感想など

全体的な統一感は正直2ndアルバムの方がいいかもという印象(曲によっては好き嫌いが別れると思います)ですが、個別の曲では、「これ最高!」という曲がたくさん。

このアルバム発表当時、テイラー・スウィフトはティーンエージャーだったそうですが、そんなこと関係なしに、1枚のアルバムとして、聴き応えたっぷりのアルバムに。

アコースティックサウンド+美声+心地良いメロディーの音楽を楽しめる、シンプルながら聴き心地の良いアルバムになっています。

アルバムはこちら

Taylor Swift