この映画のベン・スティラーは神がかってる。『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』を観る

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この映画はジャケットだけで笑えてくる。

ベン・スティラー監督主演作品『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008年)の感想です。

この映画について

ベトナムで、ハリウッドの人気俳優を迎えた戦争映画の撮影が行われていた。しかし、豪華俳優たちをまとめられない新人のイギリス人監督のデミアンは、お金を出しているお偉いさんから大目玉を食らう。

そんなとき、デミアンは、映画の原作者であり戦争経験者であるというジョンから、生意気な俳優たちのケツを叩くため、ある提案をする・・・。

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感想など

ベン・スティラー監督&主演の爆笑コメディ。この映画を最初に発見したときは、ジャケットを観ただけで「絶対笑えるな」と確信しましたが、実際に映画を観て予想どおり。腹がねじれるくらい笑えます。

ストーリーは、有名な俳優たちがベトナムで映画撮影中本物のゲリラに巻き込まれ、それを映画の撮影だと思い込むハチャメチャなストーリーですが、ともかく俳優たちの狙ったバカさ加減が笑えます。

ジャック・ブラックがやや過剰な演技であれなものの、ベン・スティラーやロバート・ダウニー・ジュニアの演技は観るたびの腹がよじれるくらい面白いです。

特に、ベン・スティラーは人気が陰ったアクション俳優という設定ですが、どうみてもアクション俳優というより道化で、一挙動一挙動、ジワジワくる笑いを提供してくれます。

しかし、一般的なアメリカンコメディよろしく、シモネタと言葉の汚ささ、演出のグロさが半端ないです。その点はご注意を。ともかくオバカで笑えます。

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