これを片手に歩けば東京観光ももっと楽しく。『東京建築さんぽマップ』を読んで

東京建築さんぽ

東京都内の建築物にスポットを当てた東京本、松田力著『東京建築さんぽマップ』を読んだ感想と内容です。

丸の内エリア、皇居エリア、小石川・音羽エリア、青山・原宿エリア、渋谷・目黒エリア、世田谷区エリア、という具合に、「東京の有名建築物をエリアごとに歩いて見てまわる」という企画の本で、東京都内の有名な建築物をマップと歩くコース+写真+解説で紹介されています。

ハリオグラスや明治生命館の有名な建物から、伊勢五や進開屋のような老舗のお店の建物まで、紹介されている建物がたくさん。この本を片手に東京を歩いて観光することで、ひと味ちがう東京観光が楽しめます。

マップは19、ルートは50と盛りだくさん。軽く楽しめる本なので、建築物の知識がなくても、気楽に楽しめる内容になっています。興味があるエリアを選んで、観光を楽しむことができます。

私も2013年10月の東京観光のとき、この本を参考に、東京丸の内エリアを歩きましたが、エリアごと有名な建物が分かりやすく解説されているので、目の前の建築物を見ながら、「この建物はこんな歴史があるのか」と勉強になりました。

コンドル設計の三菱一望館美術館や帝国劇場、明治生命館など、知識がなければ「すごい建物だなぁ」で終わっていた建物の知識を知ることで、観光がより充実したものになります。

「自分の足で歩いて東京を楽しみたい!」という方は、この本を参考に、東京を歩いて観光すると、印象深い東京観光が出来ると思います。

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