『「脳の栄養不足」が老化を早める!』 – 老化対策は脳の栄養補給が有効!?

「脳の栄養不足」が老化を早める! (青春新書INTELLIGENCE)

老化現象は脳の栄養不足が原因?

溝口徹著『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)の読書感想です。

この本について

アンチエイジングと食事(栄養)療法の本。

「容姿、体が老化して劣化していくのは、加齢のせいだけではなく、脳の酸化、栄養不足が原因」というのが本書の考え方。

脳の栄養不足を防ぐためにはどうすればいいのか、食事、サプリメントなど、どのように脳に必要な栄養を補えばいいのか、勉強することができます。

以下、本書の読書メモです。

脳にエネルギーを与えること(P4)

脳は最も人間の体でエネルギーを消費する部分。脳に良い栄養を与えていくことで、老化を遅らせることができる。

アンチエイジングは栄養療法で(P15)

老化を進めるのは栄養不足。体にきちんと良い栄養を与えることができれば、それがアンチエイジング対策になる。

老化を予防するために、サプリメントなど、栄養不足を補う対策をすることが肝心。

食べるものが自分を作る(P27)

人は食べ物を食べて栄養を摂取、生きていくためのエネルギーを得ている。

良いものを食べれば良い体に、悪いものを食べれば、体はダメになっていく。食の重要性はしっかり認識した方がいい。

老化を抑えるために普段気をつけること(P68)

日常生活で老化を遅らせるためにできる簡単な方法は、白米や食パンなど、吸収の早い糖質の食べ物を食べないこと。

甘いもの、糖質関係の食べ物は要注意。

パンや白米は精製前のものを食べる(P81)

精製された白米やパンは、食後急激な血糖値の上昇を招きやすい。血糖値の急激な上昇を防ぐために、白米やパンは、精製前のものを食べる。

感想など

食べ物の重要性を認識できる本。

個人的にアンチエイジングには興味ありませんが、食事に気をつけることで、体の元気を保つことができれば、何歳になっても、したいことに挑戦することができます。

体を大切にするために、普段の食事を意識して、不摂生をしない。そんな当たり前のことが、健康では大切なことなのかもしれません。

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