『脳コンディショニング 』の読書感想。自分の「脳力」を最大限発揮する方法とは?

脳コンディショニングで能力アップ!

加藤俊徳著『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる!脳コンディショニング 』(かんき出版)の読書感想です。

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『脳コンディショニング 』について

脳を退化させないための使い方が分かりやすく学べる本。

日常生活において、脳をどうやって使えばいいのか、どんなことを意識すればいいか、何をすればいいか、「脳力アップ」のヒントが満載の内容になっています。

以下、本書の読書メモです。

脳コンディショニングとは(P4)

現代人は脳の使い方が偏っている。

そこで、脳を上手にバランスよく使いそれによって力を引き出す工夫が必要。その方法が脳コンディショニング。

具体的には、

1・朝晩の生活のけじめをつける。昼は働き、夜は休む。

2・平日と休日、メリハリをつけ、過ごし方を変える。

3・パソコン作業ばかりでなく、手書きで文字を書いたり、頭を使う。

4・デジタルとアナログを使い分ける。

5・テレビや動画を見るだけでなく、本を読み、能動的に考える。

6・私生活と会社生活、きっちり区別する。

などをすることで、脳の使い方が変わってくる。

「こんな生活はまずい」リスト(P30)

不健康な暮らしをすると、脳はどんどん劣化していく。こんな生活をしている場合は注意。

1・メリハリのない単調な生活。

2・昼夜逆転の生活。

3・睡眠時間が6時間以下。

4・仕事を家に持ち込む。

5・土日もスマホやパソコンを手放せない。

6・1年間旅行に行っていない。

7・最近、山や海に行っていない。

8・利き手しか使わない。

9・ここ一週間、新しい出会いがない。

10・新しい習い事をしていない。

11・最近、服を買っていない。

(他にもありますが割愛します。)

結果を出すために休む(P55)

成長の上で、脳を休めることはとても大事。

何にしてもやり過ぎ、使いすぎはダメ。大切なのはメリハリ。良い結果を出したいなら、頑張るだけでなく、休むことも意識する。

若いときに頑張る理由(P63)

若いとき、脳はいろんなことを吸収できる。知識の安易も比較的容易。

しかし、年を取ると、勉強するにしろ、記憶力ダウンなど、脳のパフォーマンスダウンが起こってくる。

だからこそ、若いときにこそ、頑張っておく。勉強なり読書なりして、しっかり学んでおくことが重要。

現状満足は退化のサイン(P80)

人は「これでいい」と思った瞬間から退化し、成長が止まる。

「今のままでいい」と思っている自分がいればそれは要注意サイン。人生何事も「これでいい」という場所はない。

現状に満足せず、新しいことを始めてみることが大切。

記憶力を磨く(P140)

ネット社会の欠点は、ネットで調べればたいていのことが分かるので、「知識を自分で覚えよう」という意欲が削がれてしまうこと。

しかし、ネットに頼っていては、記憶力は劣化していくばかり。便利さによって脳を劣化させないよう、覚えるべきことは、自分で暗記して覚える。

感想など

「脳コンディショニング」という言葉に興味を惹かれ読んでみた本。

趣旨的に、現代人は脳の使い方が偏っていて、それによって能力のいろんなところがバランスが悪くなっているそう。

そこで、「脳コンディショニングによって脳のゆがみ、偏りをなくしていきましょう」というのが本書んの内容。

確かに、脳力は、思考力、観察力、行動力、全ての根幹を司る重要な力。なので、自分の脳力を高める=自分のスペックを高めることと考えていいと思います。

この本に書かれていることは今すぐ実践できることばかり。日常生活で脳コンディショニングを意識しておくと、いろんなことが変わっていくかも。

私も、できることをやっていきたいなと思います。

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