薬に頼らない頭痛の治し方。『頭痛薬をやめて頭痛を治そう』の読書感想

頭痛止めの薬が症状を悪化させる!?

陣内敬文著『頭痛薬をやめて頭痛を治そう – 「頭痛外来」で1万人を治した名医からのアドバイス』の読書感想の読書感想です。

この本について

頭痛の専門医による頭痛発生のメカニズムの解説と治療法をまとめた本。

この本では頭痛の種類を分類、特に偏頭痛による頭痛薬の乱用について注意を促し、薬に頼らない治療の大切さを主張する内容になっています。

基本的に、治療については医院通院で治す内容がほとんどですが、自分でできる頭痛対策の体操も紹介されています。

一人でできる簡単なストレッチなようなもので、頭痛が襲ってきたら、痛み止めを飲む前に、試しみるといいかも。

感想など

職業柄というか、昔から頭痛に悩まされており、肩が凝った日は必ずと言っていいほど、眼精疲労と頭痛に悩まされています。

まぁ、人間の体は年々ダメになっていくものなので仕方ないとは思いますが、突然襲ってくる頭痛の痛みは、歯の痛みと同じく、すぐになんとかしたいほど気になるもの。

そこで、頭痛を予防すべく、この本を読んでみたのですが、個人的には、本書の後半部分に書かれている、頭痛改善の体操と、食事による頭痛改善療法が参考になりました。

体操方法は文字で表現し辛いので割愛しますが、食べ物のなかには頭痛を誘発するものがあるそうで、

・アルコール

・カフェイン

・カマンベールタイプのチーズ

・チョコレート

など、一部の食事を食べないことで、頭痛を回避できる場合もあるそう。

特に、「カフェインが頭痛のトリガーになることがある」というのは初耳で、コーヒーをよく飲む自分としては、注意したいなと思いました。

また、頭痛を防ぐという点から、ビタミンBが良いらしく、患者にビタミンBのサプリを3ヶ月飲んでもらったところ、頭痛が改善されたケースもあるそう。

頭痛を回避する方法はいろいろあるようで、すぐにでも本書の知識を参考に、できることを実践。頭痛予防に活かしたいと思います。

追記

頭痛に効くロキソニンの副作用の話が出てきました。薬に頼りすぎるはNG、頭痛を直すには、根本の生活を見直すことが大切かもしれません。

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