音楽好きなら見て損はない邦画の良作!『タイヨウのうた』を観る

タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD]

人生の時間は限られている、だから生きることに意味がある。

YUI、塚本高史主演映画『タイヨウのうた』(2006年)の感想です。

あらすじ

16歳の少女、薫は、色素性乾皮症(XP)という病気のため、太陽が出ている間は外を出ることができず、夜にだけ、愛器のギターを持って街を出歩いていた。

彼女は歌が好きで、駅近くの公園で、一人のストリートライブをしていた。そんなある日、ある高校生の青年が彼女の前を通りかかる。その青年は、いつも彼女が家から見ていた、気になっていた青年だった・・・。

トレイラーはこちら

感想など

Neverまとめで「音楽好きにおすすめの映画」として紹介されていたので観てみましたが、面白かったです。

主人公は太陽の光にあたれない色素性乾皮症(XP)という病気に苦しむ薫という女の子。ミュージシャンのYUIさんが薫るを演じているのですが、現実感があって良かったです。

誰もいない夜の駅の隣の公園。地面にポイ捨てされたタバコを足で蹴飛ばし、ギターケースを地面へ。そこからギターを取り出す。ろうそくに火をつけカッタウェイのアコギをチューニング。Gのコードを弾き、歌へ。

映画では薫が歌を歌うシーンが多々あって、薫が奏でる音楽が重要な意味を持つのですが、音楽が流れるたび、「ハッ」としてテレビ画面に釘付けになってしまいます。

それと、音楽の良さもそうなのですが、ともかく映像がキレイな映画です。朝焼け、夕日に沈む街、映像がともかく映像がキレイです。ロケ地は湘南、江ノ島、鎌倉らしいですが、素晴らしい絶景!

良い音楽に美しい映像。映画の最後、後味は微妙に良くないですが、胸にきたのは事実。味わい深い映画です。

映画の詳細はこちら

タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD]

コメント