ステレオフォニックスの8作目のアルバム『Graffiti on the Train』を聴いた感想など

YouTubeで「Dakota」を聴いて以来ステレオフォニックスにドハマり。

そこでYouTubeでステレオフォニックスの曲をチェック、すると「Indian Summer」という曲を発見。

何度も再生するほど、個人的なお気に入りソングに、この曲が収録されている『Graffiti on the Train』を聴いてみることに。

Graffiti on the Train

結論からいって、このアルバムは最高!

1曲目からラストまで、濃く味わい深い曲を集中力欠かす事なく楽しめます。

8曲目のように、今までのステレオフォニックスにはなかったような伸び伸びとした雰囲気の曲もあって、「やっぱりこのバンドはいい!」と改めて実感できるアルバムになっています。

『Graffiti on the Train』で特に気に入った曲はこちら。

基本的に全曲いいです。CDをスキップしなくても楽しめるほど、アルバムに統一感があります。)

1. We Share the Same Sun

ギターのアルペジオから始まり、ケリー・ジョーンズのボーカルがイン、コーラスでテンション爆発、一曲目から「ガツン!」ときます。

2. Graffiti on the Train

微かに聞こえるオルガンにかすれたケリー・ジョーンズのボーカル、重厚なストリングス、控えめながらカッコいいギターのリフ、全てが最高のバランスで素晴らしい音世界を味わえます。

3. Indian Summer

味わい深い今作屈指の名曲。

歌詞を読むと「Dakota」を思い起こさせる内容がありますが、こんな悲しげなラブソングは、無骨なイメージのステレオフォニックスだからこそ、心に迫るものがあります。

7.Violins and Tambourines

落ち着いた淡々とした雰囲気のなか、シンプルなメロディー&同じコードが繰り返しから徐々にストリングスが存在感を出し始め、後半から早足、バンドサウンドがイン、疾走感全開に。気分も盛り上がってきます。

10.No-one’s Perfect

ケリー・ジョーンズのボーカルが堪能できる曲。

ソフトで穏やか、まったりとした心地よい曲で、心地良くこのアルバムの余韻を楽しめる曲になっています。

感想など

全体的な統一感があって、スキップしないで一曲一曲楽しめるアルバム。

個人的にはかなりツボにハマっているアルバムで、歌もメロディーもサウンドも、全てにおいて安定感があるというか、「成熟」された音楽が楽しめます。

特に、ケリー・ジョーンズのボーカルは最高!

荒々しくリアム・ギャラガーチックな歌い方からより自然な感じに、落ち着きあるボーカルが楽しめます。

派手さはありませんが、王道的。このアルバムとは、長い付き合いになりそうです。

CDはこちら

Graffiti on the Train