名前を見れば込められた思いが分かる!『戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか?』の読書感想

戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか? (朝日新書)

これぞ戦国の男たちが残した夢!

谷川彰英著『戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか?』(朝日新書)の読書感想です。

この本について

戦国大名たちがいかに自らの思いをその地名に込めたか、その思いが実感できる本。

この本では、日本の地名と戦国大名の由来を解説、日本の都市名と戦国大名の関係が興味深く理解できます。

日本の都市名というと、信長の岐阜を始め、蒲生氏郷の会津若松、黒田長政の福岡、伊達政宗の仙台など、有名なものは結構たくさんありましたが、藤堂高通の久居や、柴田勝家の福井の話はこの本で初めて知りました。

現代に残るあの地名が、実は戦国大名と由来があることを知って、戦国時代のネタは奥深いなと、改めて勉強になりました。

「名は体を表す」という言葉通り、その名前、言葉には意味があり、思いがあります。それを読み解けば、戦国大名たちがその土地へ込めた希望や思いを知ることができるのかもしれません。

本の購入はこちら

戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか? (朝日新書)

コメント