【読書】『1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』を読む

1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法

毎月本を出版する多作の作家、千田琢哉さんの『1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法』(アイバス出版)の読書感想です。

内容など

この本は、毎月大量の本を読み、ガンガン本を書いていくという千田さんが、日々どのようにインプット&アウトプットしているかを紹介している本です。

勉強や人脈、仕事、お金、人生、5つの項目ごと、インプット&アウトプット術が書かれているので、興味があるものだけを読んでいくことができます。

結論→説明という構成で、1ページあたりの文字量も少なく、本のページ数も少ない(170ページ程度)なので、サクッと読むことができます。

このような具合です。

・勉強
→恥をかくくらいいろんなことに挑戦する。
→本はどんどん読んでどんどん処分する。
→頭のいい人の真似をする。

・人脈
→「断る力」を発揮する。
→人付き合いは去るもの追わずで。
→人脈は広げず深める。

・仕事
→部下や後輩に仕事教えることを嫌がらない。
→やるべき仕事はサッサと片付け、自分が興味があることに取り組む時間を作る。
→尊敬できる人から学ぶ。

・お金
→お金は好きなことで稼ぐ。稼いだお金は好きなことに使う。
→斜陽産業にこそチャンスあり。
成功を長続きさせることを目指す。収入も途切れないよう、1社から100万円の報酬ではなく、100社から100万円の報酬を目指す。

・人生
→人生の修羅場は自分で乗り越える。
→自分が勝てる土俵を探す。勝てない土俵で戦わない。
→「無駄だ」と感じたことはしない。

感想など

個人的には、大量の本を読んで毎月本を書いている著者の仕事術的な内容を期待して、この本をタイトル買いしました。

実際は、著者のインプット&アウトプット術というより、著者の人生観や、仕事の心構え、成功するための考え方的な内容が中心になっています。

勉強術や情報収集術の本ではありませんのであしからず。

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