戦国の名勝負がこの一冊で。『知れば知るほど面白い戦国の合戦』の感想

知れば知るほど面白い 戦国の合戦 (じっぴコンパクト新書)

野戦・攻城戦・謀略戦と、戦国の有名合戦をまとめた一冊。ところどころ挿入される横山光輝のマンガ絵が良いです。

内容はこのような感じです。

野戦

・河越夜戦(北条氏康VS関東連合軍)

・桶狭間(織田信長VS今川義元)

・門司城攻防戦(大友宗麟VS毛利元就)

・川中島の戦い(上杉謙信VS武田信玄)

・耳川の戦い(島津義久VS大友宗麟)

ほか

攻城戦

・三木城の戦い(羽柴秀吉VS別所長治)

・小田原の役(豊臣秀吉VS北条氏政)

・田辺城の戦い(関ヶ原の前、東軍の細川藤孝VS石田三成派の西軍の軍勢)

・長谷堂城の戦い(直江兼続VS最上義光の家臣)

ほか

謀略戦(外交戦)

・御館の乱(上杉景勝VS上杉景虎)

・賤ヶ岳の戦いと清須会議(羽柴秀吉VS柴田勝家)

ほか

感想など

個人的に面白かったのは、3章の謀略戦のところです。

武力同士の衝突で勝てなくても、外交によって敗者から勝者にもなることができる。いくら武力があっても外交戦で負けたものは不利になり、滅んでいく。

そんなことが歴史から分かります。

基本的に、「知る人ぞ知る」的な内容はありませんが、この一冊で戦国時代のメジャーな戦いはほぼ登場します。

戦国時代に興味がある方は楽しめる内容です。

最近戦国時代に興味を持ち始めた方は、分かりやすく、戦国の合戦を身近に感じることができるでしょう。

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