男は旅立つ、宿敵に一矢報いるために。『真田丸』第41回「入城」の感想

第41回

みんな、彼を待っている。

2016年NHK大河ドラマ『真田丸』第41回「入城」の感想です。

第41回「入城」のあらすじ

豊臣秀頼の下で家康と戦うことを決意した幸村だが、大坂の動きを警戒した徳川家康は、幸村の動きを警戒し、九度山の見張りを増加。

幸村は九度山脱出の策を練、無事に大坂城へ入城。再び淀君と、運命的な再会を果たす・・・。

ドラマの流れ

関ヶ原の戦いから14年。豊臣と徳川の戦いは避けられない状況に。

大坂城では徳川に対抗するため、各地から浪人たちを収集。後藤又兵衛、毛利勝永など、歴戦の男たちも大坂城へ駆けつける。

その知らせを聞いた徳川家康は、幸村が大坂に入城することを警戒し、九度山の警備を厳しくするよう、部下に命じます。

一方、江戸滞在中の幸村の兄の信之。

信之は2人の息子、自身の後継者を誰にするか決め兼ねていましたが、結局長男の信吉を跡継ぎにすることに決定。大坂の戦いにおいて、真田軍の総大将に任命します。

大坂城へ入城し徳川と戦う覚悟を決めた幸村ですが、九度山警備の強化されたことによって、なかなか九度山から脱出することができません。

そこで幸村は策を練り、監視役の浅野家家臣を酔わせ、九度山を脱走。変装して大坂城へ向かいます。

幸村の脱出を知った「安房守の息子が大坂に入った」と家康はガクブル。「真田の息子だけは大坂に入れたくない」と、部下のニンジャマン服部半蔵に幸村の処理を命じます。

幸村を暗殺しようと接近する半蔵ですが、猿飛佐助が半蔵の正体を見抜き、撃退。大坂城へ入城。秀頼、淀君との再会を果たします・・・。

感想など

役者が揃い、いよいよ運命の戦いへ。

いろいろあったものの、幸村も大坂城へ入城し、幸村の活躍が期待できそうですが、大野治長が少し気になるところ。

幸村が秀頼に献策中、小物臭をプンプンさせて幸村をにらみつけていましたが、彼が幸村を邪魔するキャラのよう。

今回は大坂入城で終了しましたが、さて、どんな展開になるか。

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