このドラマを見ると熱い気持ちを思い出す。『陸王』の感想

【早期購入特典あり】陸王 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX(ポストカード3枚セット付)

夜実家で池井戸潤さん原作の『陸王』のDVDを発見、軽い気持ちで見始めてみると・・・。

これが本当に面白い!

あらすじを簡単にまとめると、埼玉で長年足袋を作っている小さな会社のこはぜ屋が「このままだといつか会社は倒産してしまう」と新規事業を立ち上げ。

怪我をして挫折したマラソンランナーである茂木に履いてもらうという話。

陸王のランニングシューズとしての成功と、そして茂木の復活がリンクしていく熱血な話。

以前ハマった『半沢直樹』や『下町ロケット』、『空飛ぶタイヤ』と同じく、問題が解決して最後、めでたしめでたしを迎える流れは本当にワクワクします。

どんなにそれが実現される可能性が小さかったとしても、あきらめず、そしてしぶとく頑張っていれば光が見える。全ては人の意志と希望によって、実現される。

そんな熱いメッセージが満載の話で、「こういう熱い気持ちはずっと持っていたい」と、人として大切な何かを思い出させてくれます。

みんなが協力して目標に向かっていく。気持ちを一つにあわせて、目の前の壁を乗り越える。何より、人は一人で生きているわけではない。そこには誰かの支えがある。

そんなことを思い出させてくれるドラマです。

それに名言も盛りだくさん。

仕事の心構えについて語る元社長。

会社の大小じゃねぇ。

本当に大事なのは、自分と、自分の仕事にどれだけ自信と誇りを持てるかなんだよ。

妻を失い、会社を失い、すべてを失ったところから復活した男。

順風満帆な人生なんてありませんよ。

だけど私には、すべてを失った経験がある。絶望を知っていることが、私の最大の強みなんです。

そして創業100年の老舗企業の未来を背負う男。

本当の負けってのは、挑戦するのをやめることなんだ。

一つ一つの言葉が心に響いてきます。

ということで、努力すること。何があってもあきらめないこと。前へ進んでいくこと。

そんなポジティブな気持ちを思い出したくなったら、このドラマがおすすめ。

きっと、若いときのような、がむしゃらで熱い気持ちが、ムラムラと蘇ってくることでしょう。

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