オグ・マンディーノ『世界最強の商人』シリーズを読む – ほんの小さな心がけが人生を変える

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世界最強の商人 (角川文庫)

ほんの少しでも、人生をよりよくするために意識したいこと。

オグ・マンディーノ著『世界最強の商人』+『その後の世界最強の商人』の読書感想です。

この本について

人生で1つの決断を迫られていたとき、札幌の紀伊國屋書店で購入した本。

有名な自己啓発書ということで、以前からタイトルだけは知っていたのですが、読む機会がなく、Amazonで注文する機会もなく、読むことはありませんでした。

文庫本で『世界最強の商人』が出ていることを知り、良い機会なので購入。続編らしき『その後の世界最強の商人』もあわせて購入、読んでみました。

この本は物語調の成功譚、人生訓の話のような内容になっているのですが、正直物語はほとんどスルーしたので、あまり印象に残っていません。ところどころ、心に響くフレーズがあり、それを頭の中で半数していました。

このような具合です。

『世界最強の商人』より

・「失敗とは、それが何であれ、その人生の目的に到達できないことだ。」(P89)

・「私は成功するまで頑張りぬく。」(P106)

・「私は今日が人生最後の日だと思って生きよう。今日なすべきことは今日のうちにしてしまおう。」(P124)

『世界最強の商人』より

・「人は他人に騙されるより、自分自身に騙されるものだ。」(P136)

・「今私は知っている。人生における悲しみや逆境は私だけのものではないのだ。世界で最も賢明なる者も最も成功した者も、悲嘆もすれば失敗もする。」(P138)

・「目標を定めてそれをやり遂げる習慣を身につけたとき、成功の勝利の半分はすでに勝ち取ったも同然だ。」(P148)

・「どんな仕事であれ、今後、私は常に最善を尽くす。」(P180)

・「私はこれまでまったく目が見えていなかった。私の人生に幸運が訪れても、一度もそれを見つけたことがなかった。なぜならば、幸運はいつも困難な仕事という変装した姿で現れたからだ。」(P192)

人生、出会うべきときに必要な本と出会うという話を聞いたことがありますが、このときは人生において1つの決断を迫られていたため、この本の言葉が、いつも以上に胸に響いたことを覚えています。

30を超えてから、自己啓発的な内容の本には距離を置いていましたが、たまにはこういう本を読んで、やる気というか、初心を思い出すのも良いかも、と思いました。

ありきたりの表現ですが、人生は一度きり。後悔しないよう、したいこと、できることは全力で挑戦したいものです。

本はこちら

世界最強の商人

その後の世界最強の商人

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