『もっと心地いい暮らし』の読書感想 – スッキリ生きるためのお部屋整理術とは

もっと心地いい暮らし (中経の文庫 す 14-1)

気持ちいい暮らしは気持ちいいお部屋整理から。

鈴木尚子著『もっと心地いい暮らし―自分らしい収納スタイルのつくり方』(中経出版、文庫版)の読書感想です。

この本について

お部屋をきれい&スッキリさせるための整理術本。

著者は月間60万アクセスの人気ブログを持つ片付けサービスを行うオーガナイザー。

など、この本でお部屋をきれいに、快適にするための方法を、写真付きで分かりやすく学べます。

以下、本書の読書メモです。

キッチンの役割は重要(P15)

食は命の基本であり、生命活動の根幹。だからこそ、食を作るキッチンの役割は重要。

キッチンは使いやすさだけでなく、見た目、心地よさを感じる空間に仕上げることが大切。

クローゼットの整理術(P39)

クローゼットはオシャレの命。

まず第一に、自分がどんな服を持っているか、どんなアイテムを持っているか、ひと目で分かるようにする

どんな服を持っているかがひと目で分かれば、ファッションの組み合わせもイメージしやすい。

それに、ひと目で確認できるくらいに服をきちんと管理していれば、その服を大切に扱える。

どんなブランド服でも、雑に扱えば安っぽくなる。クローゼットは余裕を作りつつ、ひと目でアイテムのチェックができるよう、工夫する。

寝室について(P95)

寝室は、1日の疲れを癒やし、エネルギーを蓄えるための場所。

寝室を快適な場所にするためには、余計なモノを置かないこと。寝室はモノを置かず、シンプルにシングだけを置くのが良い。

片付けをする意味(P115)

片付けをすることで、空間がスッキリし、時間、心のゆとりが生まれ、それによって、人生が好転する。

収納を考える本当の意味(P122)

収納を考える=自分がどんな人生を歩みたいのか、人生の優先順位を考える思考の整理。

物を持ちすぎると心も重くなる(P137)

今まで買い溜めてきたものが心の重荷に。整理、処分することで、心の重荷がスッキリする。

物を捨てることは、心の重荷、緊張を解き放つこと。

感想など

物が多い暮らしから、最小限のものだけを持つ暮らしに憧れ、「捨てる技術」習得に挑戦。

部屋のムダなもの、いらないものはどんどん減らすように。そんななか、本屋で見つけた本が『もっと心地いい暮らし』。

キッチン周りの収納、収納器の効果的な使い方、衣類の管理、リビングの収納、どれも写真付きで「こうすればいい」というモデルが分かるので、この本はとても参考になります。

理屈は分かりませんが、きちんと物が整理された部屋とものがごちゃごちゃしている部屋は、場の空気が違うのは確か。

過ごしやすさ、居心地の良さも段違いで、やっぱり、余計なものがごちゃごちゃある暮らしは良くありません。

物が多いのも良し悪しだな、と実感するこの頃ですが、部屋の快適度は物の整理次第。

シンプル、ゆったり余裕のある空間で過ごす。そんな自然な生活に心動かされたら、この本が参考になると思います。

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