『人生は1冊のノートにまとめなさい』の読書感想 – 日々の出来事、記録をノートに残す理由

人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ

人生の出来事をノートに記録する意味と理由について。

奥野宣之著『人生は1冊のノートにまとめなさい – 体験を自分化する「100円ノート」ライフログ』(ダイヤモンド社)の読書感想です。

この本について

「自分の人生、日々の記録を一冊のノートにまとめなさい、そのメリット、方法はこちらですよ」というライフログのすすめ本。

ライフログとは人生の記録のこと。日々の出来事、身の回りの出来事を記録しておく、流行り(?)のものです。

ブログやSNSなど、ライフログとして活用されていますが、『人生は1冊のノートにまとめなさい』では、一冊のノートをライフログ化することを奨励。

日々の出来事、人生の記録をノートに書き綴り、それを定期的に見直す。それによって、過去の体験を生かすことがライフログの目的の1つとして紹介されています。

それで、ライフログのためのノート作りですが、『人生は1冊のノートにまとめなさい』では、

1・一元化

→どんな記録を残すにしても、ノートは一冊だけ。使い終わったら新しい一冊へ。

2・時系列

→起こった出来事順に書く。日付と区切りを活用。

3・索引化

→起こったこと、記録すべきことはパソコンで検索できるよう索引化する。

この3点を原則に、人生のライフログ作りが紹介されています。

人生は一度切り、自分の人生という一度切りの体験を意味のあるものにする。

そのため、日々何が起こったが、何をしたのか、そのようなことを記録しておくことは、自分の人生にどんな意味があるのかを考える、良い材料に。

ライフログを作っておいて、何年か後に見直すと、無意味なような日々が実は意味がある日々だったことに気がつくかも。

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