PS4版『信長の野望・大志』を初プレイした感想

オープニングロゴ

本日は待ちに待った『信長の野望』シリーズの最新作、『大志』の発売日。

より完成度の高いPKが出ることは分かっていますが、前作の『創造』と『戦国立志伝』がとても面白かったので、『大志』を予約。プレイすることに。

ディスクを入れると「シーズンパス」なるDLCも。顔グラ追加に惹かれ購入。ここらへん、コーエーさんの商売は本当に上手。

DLC

『信長の野望』といえばオリジナル武将作成。

個人的にはまずオリジナル武将を作って、プレイする大名の配下に加えるのが楽しみです。

オリジナル武将

でも顔グラ(女性グラの方は充実してますが)は前回と全く同じでかなり残念。使い回しではなくて、新規のいろんな顔グラが欲しい・・・。

顔グラ

とはいえ、登場武将の顔グラはかなり一新されてます。

上杉謙信

近年、武将のイケメン化が激しい『信長の野望』シリーズですが、やはり武将らしい、「男らしい」顔グラの方が個人的にはしっくり来ます。

本多忠勝

それにしても、毎回山県昌景の顔グラが新規なのはなぜなんだろう?

パラメーターもかなり強いし、武田四天王の中では別格の扱いを受けてます(馬場信春に高坂昌信、内藤昌豊はずっと使いまわしなのに)。

山県昌景

それと柴田さんはなかなかいいおっさんになってます。

柴田勝家

プレイした1stインプレッションなど

ということで、いざ本編をプレイ。現時点では一番古いのは北条氏康が活躍した川越夜戦(1543年)のシナリオです。

シナリオ選択

そのせいか、北条氏康もかなりイケメン化してシブカッコイイおっさんになっています。

北条氏康

初回北条家でプレイすればかなり楽ですが、個人的にはまず『信長の野望』といえば織田家でもなく北条家でもなく上杉家。

「越後の龍」でプレイするのが私のジャスティス。

上杉家を選択

ということで1554年の品色で謙信を選択。

実際にプレイしたみましたが、内政画面とか、ずいぶんシンプルになったなぁ、というのが印象。

基本的にできることはかなりスッキリした感じ。

まず、月1の商業で「進出」か「投資」を選び、そのほか外交。周りにフルボッコにされないために他の大名の好感度を上げて、好感度がある程度たまったら同盟。

それで弱小勢力を吸収していく流れは前作と同じ。

とはいえ、個人的に『創造』や『戦国立志伝』と比べ、他大名と同盟するのがかなり楽になった印象です(ただ上杉家と武田家が同盟できないのはお約束か?向こうは平気で兵を借りにくるけど)。

内政画面

それで、今回のポイントとなるのは商圏という仕組み。

商圏

月1で商圏進出か投資によって、どんどん商業収入を増やしていき、それによって国力が高まっていく仕様。

農業に関しては、まだ仕組みがよく分かっていないですが、コマンドが使えるのは3ヶ月に1度だけ。

おまけに、合戦するときは兵糧がかなり重要になりますので、商業強化でお金をためて兵糧をきちんと確保しておくことが重要になりそう。

商圏の拡大

それとまた、数カ月に一度、評定があって、それで家臣の助言を聞いていると、いろんなコマンドが開放され、メリット効果を受けられるようになります。

FF10のスフィア版のような感じで、これはなかなか新鮮。

特殊スキル開発

開戦について

『信長の野望』といえば合戦。内政で国を強化。外交で背後を固める。そして弱い敵の飲み込み、大きくなっていく。

これが定石ですが、『大志』の合戦は前作と比べると、ちょっと仕組みが違います。

まず敵国に攻め込むには、月1の評定で攻め込む国に「宣戦布告」をしなければいけません。おまけに軍を出しても攻めれる国は「宣戦布告」した大名のみ。

つまり、他大名に宣戦布告をする→出陣するという手順が必要で、前作のように月変わりの途中に敵の動きを見て柔軟に軍を出撃させることが難しいです。

それで肝心の合戦は、現時点では三国志13PKと似ているのですが、操作がごちゃごちゃし過ぎてよく分からない感じ。

合戦シーン

それと、今回は合戦場所によっては、こちらが3万の兵で迫っても、同数程度の戦を強いられる場面がかなりあります。

そのため、兵数だけでなく士気が重要で、兵数が勝っていても、合戦場所を間違えたり、総大将がやられたりすると、逆転負けします。

神保家を成敗

良く言えば工夫次第で「桶狭間の戦い」が実現できなくはないですが、実際の合戦画面が、ちょっとごちゃごちゃしてて、操作が面倒。

こっち行動→CPU行動→こっち行動というフェーズシステムですが、リアルタイムの方がいいなぁ。

それに「これは絶対に勝つだろ!」という戦いでもスキップできないのが面倒。一戦一戦長いので、開戦は途中で面倒になってきます。

できれば「ここぞ!」という一戦のみ自分で操作して、それ以外の戦いはスキップ。CPU同士のバトルのように一瞬で決着が出てくれればいいのですが。

今後アップデートがきて、また仕様がガラリと変わると思うので、改善を期待したいところです。

まとめると

そんな感じで、上杉謙信である程度勢力拡大するまではやってみました。

征服領土

今回は「武田家が強いかな?」という印象。

前作までは悲しいくらいに弱い武田家でしたが、今回は今川を差し置いて美濃と尾張を制圧。桶狭間が起こる前に織田家が滅亡寸前。斎藤家ももはや大垣城を残すのみ。

いろいろ調整があったみたいで、武田家が弱すぎることに不満を感じていた私としては、少し安心しています。

『大志』の場合、兵を集める仕組みがまた前回とは違うので、その仕組になれるまでが正直大変。

しかし、相変わらず北条、毛利、島津と言った有名大名は強いです。東北は安藤家や南部、伊達が拮抗中。

ということで、『大志』ですが、今のところ合戦以外はまぁしっかり遊べる。つまりいつもの『信長の野望』という印象。相変わらず、ゲームの没入感と中毒性は高いです。

今後、様々なアップデートがありそうなので、そこはぜひ期待。またPKが出るまでどれくらいゲームがブラッシュアップされるか、楽しみです。

追記

次郎法師直虎のシナリオで上杉家で全国制覇しました。その感想とゲームの評価を書きましたので、『大志』に興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

PS4版『信長の野望・大志』をクリアした感想と評価