『成功は気にしない人だけが手に入れる』の読書感想 – 成功した人生とは、後悔しない人生である。

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成功は「気にしない人」だけが手に入れる

人生は一度きり。したいことをして、後悔しない人生を送るために。

信長著『成功は気にしない人だけが手に入れる』(秀和システム)の読書感想です。

この本について

歌舞伎町のカリスマホストが人生で後悔しないためのマインドセットについて語っている本。

人生は一度きり。一度きりの人生を後悔しないためにはどうすればいいのか、この本で詳細をチェック。

以下、本書の読書メモです。

はじめに(P23)

人が何を言おうと、どう思おうと、それは自分の幸せとは一切関係ない。人のことを気にしすぎてしまうと、それは自分で自分の人生をつまらないものにしてしまう。

人生は当たって砕けろ(P27)

人生でやらなかった後悔は一生引きずる。

結果がどうであれ、行動したことは自分で納得できる。しかし、やらなかったことを悔やんでも、それは取り返しがつかない。

モテる男とは(P33)

モテる男は行動する男。一勝九敗、遠慮なくアタックする男が最終的には勝利する。

自信に理由は必要ない(P55)

男の人生で何より必要なのは自信。その自信に根拠なんて必要ない。自分が自分で良いと思えばそれでいい。その無意識の自信が、外面に現れてくる。

人間関係は自分から(P88)

セミナーや勉強会など、人が集まる場所では、まず自分から人に声をかける。

出会いの場で自分から声をかける習慣が、人間関係を広げるきっかけになる。受け身ではチャンスを逃す。

理不尽には断固No(117)

理不尽な要求や無理難題は絶対に拒む。

理不尽な行為はどこかで止めない限り暴走し続ける。一線を超えそうな相手にはガツンと言い、けじめをつける。我慢していてもいいことはない。

目標は頑張り過ぎない(P120)

ストレスをかけすぎると上手くいくことも上手くいかない。人生長いスパンで考え、目標にしろ何にしろ、ある程度は妥協すべし。完璧を求めない。

大きな声を出す(P129)

声の大きさで人の印象はガラリと変わる。

声の大きさによって人は無意識に格付けを行っているので、ボソボソとしゃべっていたら、なめられて下に見られ、損をする。

普段から声を大きくし、ハッキリ話す。それだけでだいぶ違う。

他人は変わらない(P179)

他人は変えようとしない。変わるべきは自分。他人のことは基本放っておいて、まず自分のことから変えていく。自分が変われば、最終的に周りも変わる。

感想など

読後、なんというかエネルギーを感じる本。

内容は人生メンタリティや人間関係、仕事術など多岐に渡りますが、「ほんとうにそうだよなぁ」と納得できる話がたくさんあります。

例えば「人生は当たって砕けろ、ピンと来たら動け」という話(27)。

この本では著者が若かりし頃、ファミレスでとてつもない美人店員を見つけてそこで通い詰めたけど、声をかけられず後悔してしまった話が書かれていますが、私も似たような体験があるのですごーく分かります。

私の場合は大学1年のときのドイツ語の授業で、直球ストレートのモロタイプの女の子がいました。

あるとき通学の電車に乗っていたらその子がなんと隣に座ってきました。声をかけるチャンスが到来したのですが、当時の私は超シャイ。緊張して動揺し、結局声をかけられませんでした。

その後も大学で声をかけるチャンスはありましたが、その子が好きすぎて、どうにもダメでした。これは私の人生の唯一の後悔で、今でもその子に声をかけなかったことを後悔してます。

やらない後悔というのはタチが悪くて、「あのときこうしていれば・・・」とついつい妄想してしまうんですよね。

実際行動しておけば、それがどんな結果であれ、「やってこうなったんだから受け入れよう」という気持ちになりますが、行動しなかったことは結果が分からない。

だから後悔してしまって引きずってしまう。そんなことになるなら、当たって砕けろ、失敗してもいいからともかくやってみるのが一番だと思います。

人生後悔しない。それだけで人生はある意味成功だと思います。最悪なのは死ぬ直前、「もっとこうしておけば良かった・・・」と後悔ばかりしてしまうことだと思います。

人生は一度きり。結局日々経験することは人生の過程で、何を成したか、手に入れたなんて、もしかしたら対して意味がないのかもしれません。

だから結果なんて気にしすぎず、心に従って正直に生きる。そんな人生が成功した人生なのかもしれませんね。

本はこちら

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