【PS4版】『信長の野望・大志』ver1.09の感想

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2018年6月末、『信長の野望・大志』に新シナリオ配信にあわせてアップデートが追加。

公式サイトを見ると、いろいろな調整が加えられているようなので、DLCをダウンロードしつつ、何がどう変わったのか、確認してみました。

ということで『大志』を起動、DLCをチェック。最後のDLC、『長篠の戦い』をダウンロード&インストールします。

DLC

そういえば5月もDLCがあって、これは姫武将のグラ。てっきり新しいグラが追加されるのかと思ったら・・・。

手抜き着せ替えグラ

どれもこれも色違いのグラばかり。

とくに、某コンビニのグラは閉口してしまいましたよ・・・。使いみちがないだろうに(嘆)これが有料DLCなの?マジで。

ゴミグラ

そのほか、特典キャラの課金DLCも追加されています。

有料課金

こういうDLCを見ると、コーエーさんは儲けることにとてつもなく貪欲な会社なんだなぁと思います。

きっと経営者の方の方針や信念なのでしょうが、1円でも利益を出したい。儲けたい。その強い想いが伝わってくるDLCです。

Ver1.09で何が変わった?

さて、ここからが本編で本題。

まずは新シナリオの長篠の戦いで上杉謙信を選択。何が変わったのかをチェックします。

上杉謙信プレイ

新シナリオでプレイするといきなりイベント発生。

追加言行録

サクッとスキップして、プレイ開始。すると、まず、兵士の募集で変化に気づきます。

農兵の募集で米俵のグラフィックが追加。これは「これ以上農兵を集めると民忠が下がりますよ」という目安を示してくれているようです。

これは良調整

こういう分かりやすい、ユーザービリティーに配慮している調整は素晴らしい。

そのほか、行軍時のルート進行など、いろいろ挑戦が加えられていることを実感。商圏の特産のアイコンとか、本当に分かりやすくなりましたねー。

ただ、相変わらず登録武将の配置は一括でできないし、根本的なゲームのバランスも変わっていないように感じます。

北条の野望、特に氏政の野望は相変わらず。開始2年を持たず、関東の諸大名が飲み込まれます。

佐竹義重の坂東太郎の志の「北条など恐るに足らず」という言葉は何だったのか・・・。

氏政の野望

まとめると

ということでゲームプレイにおける基本的なユーザービリティーは、発売当初と比較すると、驚くほど改善され、快適さがアップしています。

一方で、根本的なゲームバランスについては、これ以上調整のしようがないのか、明確な違いを実感できませんでした。

特に、一部の大名の異常な進行速度、攻撃性は相変わらずで、特に弱小大名が多い東日本において、その傾向が顕著です。

おそらく今回で無印のアップデートは完全に終わり、いわゆるPKに移行していくと思われます。

『信長の野望・創造』にハマり、新作の『大志』をフルプライスで購入。その後アップデートのたびに一喜一憂してきましたが、今回わかったことは1つだけ。

『信長の野望』の新作は発売当日には買わないこと。市場価格はウソをつかないので、買うならPKが出て、その評価が固まった後で購入を検討すること。

そのことを強く実感したゲームでした。

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