【攻略】『信長の野望・大志』 決戦スキップのコツ

オープニング

『信長の野望・大志』にいよいよ、念願の大型アップデートが追加されるという情報を入手。

そこで久々ゲームをプレイ、決戦を楽しもうとしたものの、手動で全部戦っていたらすぐに飽きてしまいました。

せこでせっかくなので、2018年1月のverアップで導入された決戦スキップ機能を使っての攻略してみることに。

この記事では、

「『大志』は決戦ばっか。すぐ飽きてしまうよ・・・」

というあなたのための、決戦スキップのコツを分かりやすくお伝えてしたいと思います。

追記

ver1.07においては、決戦スキップにて致命的な判定ミスが発生する場合があります

結果には完全に責任を終えませんので、決戦スキップを使う場合は、必ず直前にセーブをおすすめします。

はじめに

まずはじめに、決戦のスキップ機能について、かんたんにご説明します。

名前の通り、この機能は決戦を手動でやることなく、一瞬で勝敗を決めてくれるという快適な仕様です。

決戦スキップ

この機能を使うことで、連戦時のプレイヤー自身の戦意ダウンを抑制、ゲームを続行するためのリアル戦意を維持することができます。

ただしこの決戦スキップ機能は、

・勝敗決定の基準がいい加減(武将の質、部隊数、兵装等考慮されていない?)

・勝っても負けても損害が大きすぎる

など、いろんな問題があります。

そのため、テキトーに決戦をスキップしていると、

「この軍団でこの軍勢で、こんなゴミ武将に負けるわけないだろ!」

というような、憤怒してしまう結果になってしまうことが多々あります。

ではどうやったらこの機能を効果的に使うことができるのか?

そのカギとなるのが「行軍」です。

決戦スキップのポイントは行軍にあり!

『信長の野望・大志』では部隊を集結させ、敵の領内に侵攻するルートを決定。決戦して敵を破る、というゲームです。

ここで大切なのは「誰と戦うか」というより、「どこで戦うか」ということ。基本的に決戦スキップは武将の質が考慮されていないことを実感できる仕様になっています。

そのため、

1・敵より多い数で戦う。

2・戦う場所の補正に注意して戦場を選ぶ。

この2つさえ注意すれば、ほぼ決戦スキップだけで領土を広げていくことができます。

行軍表示

ここで特に注意したいのは、決戦を行う場所です。

『大志』の場合、それぞれの群において、

・補正なし

・鉄砲や騎馬の有利or不利効果

・守備側有利効果

などの群があります。

そのため、間違えた場所で決戦スキップ機能を使って戦ってしまうと、いくら一流の武将たちを揃えていたとしても、面白いくらい敗北します。

「一体どうやって戦ったのか、実際に見せてくれよ・・・」

と言いたくなるくらいの意味不明な結果になることが少なくありません。

つまり、あまり決戦スキップの勝敗判定は、賢いAIではありません。

それで一体何で勝敗を決定しているのかどうか、いろいろ考えてみたのですが、特に重要だと思われるのは次の要素です。

1・兵士数(最重要)

2・決戦する群の補正

この2つだけでほぼ結果が決まっているのではないか、そんな気がします。

一応戦意も関係していると思われますが、影響力は微妙な気がしています。

実際、戦意マックスの上杉謙信軍(約5万)VS戦意ゼロの徳川軍の大久保忠教軍(約7000)と木曽福島で決戦(守備側補正ありで兵数上限8000くらい)。

「勝ちは揺るぎません」と出たのに敗北しました。

勝利判定の詐欺メッセージ

こういう意味不明な判定は、頻発するとは言いませんが、結構起こります(特に山国)。

このことから、おそらく決戦スキップは、武将の質(能力)とか戦意はあまり関係なく、

守備側補正>兵数>>>>>>>>>>>>>>>>>>兵装や戦意などの要素

という具合で、優先判定がされているように感じています。

それを考えた上で決戦に敗北しないためには、最大兵士数の上限が戦い場所で、敵より多い兵数で戦うことを意識すること。

そこだけ守っていれば、初戦だろうが、負けることはほぼありません。

具体的なマップで説明するとこのような具合です。

・補正ゼロ。敵の兵士数より多ければまず勝てる。

まず勝てる場所

・ここも敵より兵数が多ければ勝てる可能性が高い。(↑一つだけなら対して意味なし?)

勝敗が微妙な場所

・最大兵数上限小+守備側補正効果小。基本的には負ける可能性が高い。ただし戦意が敵よりも高ければ勝つこともある。

負ける可能性が高い場所

・最大兵数上限小+守備側補正効果大。勝てる見込みなし。初戦ならまず負ける。こちらの戦意マックスで敵の戦意がゼロのときのみ、ごく稀に勝つ。

負ける可能性が非常に高い場所

というようになります。

決戦スキップをするさいに強調しておきたい鬼門は、戦場の兵士数上限が低い+守備側優位の場所。

いくら名将たちをフル兵装装備でそろえてゴミ武将の軍団に決戦を挑もうと、なぜか負けます。

なので、兵数の上限が低く守備側に有利な補正がかかる会津などの山国は、基本的に手動でやった方がいいかもしれません。

逆に言えば、戦場の兵士数上限が低い+守備側優位の場所でなければ、基本的にスキップしても大丈夫です。

ポイントとしては、兵士上限が多い場所で敵より多くの兵士を揃えて戦うこと。

別に足軽を揃えたり、鉄砲を持たせたりする必要はありません。なので、農兵を可能な限り動員して、ガンガン攻めて決戦をスキップして手持ちの城を迅速に広げていく。

これが最強の攻略法(?)です。兵士数が同数で初戦に挑む場合のみ、手動でやればOKです。

決戦スキップのためのおすすめの志

以上、決戦スキップについて基本的な攻略法をご紹介しました。

この機能は、メンドーな決戦を完全自動にしてくれるのですが、兵士の損害数が尋常ではありません。

決戦スキップで兵士を消耗していると、そのうち動員できる兵士数が厳しくなってきます。

基本的にAIの大名が死国化するのは、まさにこれが原因です(上杉や毛利など、農兵を動員しまくってゾンビアタックしてくる大名)。

そこで、志の面からも、決戦スキップに有利な志を考慮していくことになります。

では具体的にどんな志がおすすめなのかというと、「拠点の人口増加」がついてる志。その中でも特に最強なのはこちら。

豊臣秀吉が持っている「立身出世」の志です。

「立身出世」の志の概要

ポイントはずばり人口増加の効果。これは、ゲームが進めば進むほど意味が出てきます。

というのは、ゲームが進むにつれ、残った大名の土地が死国化してしまうからです。

東から始めたら毛利の土地。西から始めれば上杉や北条の土地。彼らは農兵を極限まで動員し、ゾンビアタックを繰り返します。

そのため、占領した城で動員できる兵士数が1000人に届かないとか、非常におかしな状況になってしまいます。

初期verで死国化と言えば長宗我部の領地でしたが、verアップで激強化。農兵の死亡率低下が効果を発揮するようになったせいか、農兵の数ドンドン増加。終盤では10万以上の部隊複数で出陣してくるほど強化されています。)

そこで役に立つのが志の人口増加の効果。

秀吉の「立身出世」にはこの効果がついており、失われた人口の回復速度アップが、目に見えて実感できます。

死国化した城も、1年2年、時間がすぎれば普通の城として使えるようになるので、これはかなり大きいです。

死国化問題が改善されていない現状のゲームバランスにおいては、人口増加の特性は必須です。

立身出世の志の効果1

人口増加の特性がある志は他にもありますが、「立身出世」がおすすめなのは、城攻めの特性も最強なところ。

包囲効果アップで、城を強行せずに落とせるスピードがアップ。おまけに城を包囲するだけで敵の戦意が下がるので、決戦スキップもますます快適に。

立身出世の志の効果2

ちなみにもう一つ決戦スキッププレイでおすすめなのが、大友宗麟の「切支丹保護」の志。完全決戦スキップだけでやるなら、これが一番楽かもしれません。

切支丹保護の志の概要

大友宗麟の志には、人口増加効果に加えて、「農兵・足軽の死亡率が下がる」という、兵士の消滅を抑えるための究極効果がついています。

なので、大量兵士動員→決戦スキップをしても問題なし。さくさく強行で城を落とせ、攻略がはかどります。

それが楽しいかどうかは別として、ゲームの仕様上、決戦スキップをしていくなら、とても楽な大名です。

切支丹保護の志の効果

欠点は宣戦布告のときのセリフがダサすぎること。「エイメン!」はさすがになぁ・・・。宗麟の顔グラとあいまって、笑わずにはいられません草

出陣の雄叫び

志の他、もう1つ着目したいのは武将の特性。

オリジナル武将作成→志は「立身出世」か「切支丹保護」に設定し、特性を設定。ここで医術知見を選んでおけば、兵士の死亡率低下の効果が得られます。

おすすめ特性

もしくは「民衆統制」で人口増加をつけてもいいかも。

おすすめ特性2

つまりは、人口増加と兵士の死亡率。この2つが特に重要です。

これさえあれば、あなたも決戦スキップでサクサク領土拡張。オレツエーを実感することができます。楽しいかどうかは別として。

最後に

以上、決戦をスキップするためのコツをご紹介しました。

『大志』の一番のポイントは決戦で、ここにゲームの面白さがあるはずですが、回数をこなすとどうしても単調になってきます。

そこで、決戦スキップを理解してプレイヤーノータッチで領土を広げていくことで、多少は快適にプレイすることができます。

勝敗判定のルールを理解すれば、基本的には武将の質、戦意、足軽か農兵か等の諸条件を無視して、城を落としていくことができます。

「決戦ばっかで疲れたよぉ・・・」

という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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