2013年NHK大河ドラマの主人公の実像を分かりやすく。『新島八重と新島襄』を読んで

新島八重と新島襄 「幕末のジャンヌ・ダルク」と「平和の使徒」と呼ばれた夫婦

2013年のNHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫である新島襄の生涯を分かりやすくまとめた本、『新島八重と新島襄』の読書感想です。

八重の生誕から戊辰戦争、襄の生誕からアメリカ渡航、日本帰国まで、その後の八重と襄の出会いと大学設立、二人の晩年までが書かれています。

明治当時、夫の名前を呼ぶ妻八重と、アメリカのマナーを身につけたレディーファーストの夫の襄、先進的な夫婦関係であった二人の様子が、ストレートに伝わってきます。

エピソードを読むと、八重と襄、それぞれの人柄や関係が垣間見られて面白かったです。出会いから大学設立、八重と襄、二人がどのような姿勢で生きていたのかが、伝わってきます。

本の巻末に八重と襄、それぞれの略年表がついていますので、時系列で二人の人生を確認できるのも便利。

新島八重と襄、入門編に参考になる本でした。

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