結果を出す、それでこそプロ!『NHK「トップランナー」の言葉』の読書感想

NHK「トップランナー」の言葉―仕事が面白くなる! (知的生きかた文庫―BUSINESS (え13-1))

これが一流の考え方。

『NHK「トップランナー」の言葉―仕事が面白くなる!』(知的生き方文庫)の読書感想です。

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この本について

NHKのビジネス向けテレビ番組(?)に登場した一流の人々の仕事に対する姿勢をまとめた本。

なぜ一流は一流足りえるのか、なぜ人とは違う結果を残せるのか、この本で一流になるためのヒントが見つかるかも。

以下、本書の読書メモです。

一流のもとで学べ(P23)

二流のもとで学んでも二流にしかなれない。本気で一流を目指すのであれば、一流の人のもとで指導を受けること。一流が集まる場所に所属すること。

運をつかむために(P33)

目標を達成するために努力や才能も必要だが、それ以上に大切なのが、いい出会いをする=運をつかめるかどうか。いい出会いはいい運を呼ぶ。それが成功へつながっていく。

20代とは(P114)

20代は自分らしさが分からない時期。あれこれ試しても、何でも他が良く見えて、自分でどうすればいいか、いろいろ悩んでしまうもの。

そういった悩む経験をして、20代を突き抜けると、やがて「これが自分らしさ」というものが見つかっていく。

自分らしさが分かってくれば、必要なものとそうでないものが分かってくる。自分にないものは求めなくていい、そういう自然な心境になってくる。

こんなときは立ち止まる(P139)

街を歩いていてふと立ち止まってしまったとき、何かをしていてふと止まったとき、そこでなぜ止まってしまったのかを考える。

目にとどまったもの、考えていたこと、そういうことを振り返っていくと、思いもよらぬヒント、アイディアが見つかることがある。

クリエイティブになるために、普段のそうした瞬間を大切にする。

感想など

良い言葉がたくさん見つかる本。

「プロフェッショナルの流儀」とか、NHKのビジネス番組は勉強になる番組が多いですが、そういう番組を見ていて面白いのは、どんな一流人たちも、人生のどこかで挫折体験をして、そこをクリアして成功しているところだと思います。

どんなことがあっても自分の道を信じて進む。「これだ!」というものをやり続ける。挫折しても立ち上がって、そして栄光をつかむ。

本書ではそんな一流人の熱い言葉が満載。

「一角の人物になりたい!」

そう思ったら、この本からそのヒントが学べるかも。

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