これからの働き方を考える本『ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方』の感想

ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

小さな仕事を組み合わせて、新しい生き方を可能にする考え方がまとめられている本『ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方』の読書感想、気になった内容などを考察、抜粋しています。

ナリワイとは

やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事。人生を充実させる仕事。

ニート発生の原因

現代社会では職の多様性が奪われてしまっている。限定された職へ適応できない人たちがニート。ニート問題を解決するには、新しいカタチの自営業を増やす必要がある。

今の時代は仕事観の変遷期。これからは自営業、家族経営体が新しい可能性となる。その仕事は、働くことと生活の充実が一致している仕事である。

バトルタイプの仕事

敵(ライバル会社)と戦い競争していくビジネス。

ナリワイの仕事

小さな仕事を組み合わせた仕事。月3万の仕事や月5万の仕事を組み合わせていく。

知っておきたいこと

自分の健康と時間をお金に交換する仕事はたくさんあるが、特別な才能なしに生活の糧を得つつ自分の生活を充実させる仕事(ナリワイ)もある。

日本式の労働環境(会社勤め、組織勤め)に合わない人はどうするか

企業に勤めるための職業訓練を受けても意味がない。いろんなナリワイを組み合わせて、自分の暮らし方をデザインできる訓練と環境作りが重要。

仕事の本質

仕事は誰かの役に立ったり、楽しませているから仕事になっている。自営業だろうと会社員だろうと、その本質は同じこと。あるのは責任の場所の違いだけ。

ナリワイをもとに暮らしていくために

不要なものはどんどん切る。ムダ使い、大きな固定費、消費など。不要なもにお金を使わないというルールを決め、そのなかでお金のやりくりをしていく。

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