本格的な宅録ソフトならこちら。Logic Pro9の感想とレビューです

ロジックプロ9を起動

自宅で音質、編集、ともに最高の音楽を制作。そんな素晴らしいことがこのソフトで可能に!アップル社の音楽制作ソフト、Logic Pro9の感想とレビューです。

Logic Proとは

Macのパソコンで使えるデジタル音楽ソフト。宅録はもちろん、音源、エフェクトも豊富。シンセを始めギターエフェクトも内蔵。マスタリングはコンプレッサー、ディレイ、リバーブなどのエフェクトが80種以上。Logic Proだけで高品質な音楽を制作することができる(しかも自宅で!)。

ソフトの基本的な特徴をはじめ、Logic Proで出来ることなど、使い心地や気になった問題点を書いています。

Logic Proに興味をお持ちの方は、参考にしてみてくださいね。

ソフトの特徴

1・他社製品よりもダントツで安く、1万7千円で使用できる。コストパフォーマンスは抜群。

2・安かろう悪かろうではなく、質もOK。

3・GarageBandと互換性あり。ただし不具合あり(下記参照)。

Logic Proで出来ること

小さな曲から本格的なポップソングまでこれで録音。

MacのパソコンでMIDI接続して、キーボードを使用したり、ギターをパソコンにつなぐことで、自宅にいながら本格的なレコーディングをすることができます。

上の画面がトラック、下が編集画面です。

ロジックプロの画面

録音はもちろんのこと、出来た曲の編集も自由自在。たくさんのトラックを入れても問題なし。宅録のための本格的ソフトがLogic Pro。

MIDIで入力すれば、楽譜も自動で生成してくれます。楽譜のPDF変換も簡単で、この機能が地味に良いです。

ロジックプロの画面2

感想など

もともと、Logic Proを使うためにMacのパソコンを購入しました。

しかし、実際に使おうとすると、説明書なしには操作が分からず、とりあえずLogic Proは放置。GarageBandを使っていました。

GarageBandで何曲か作って、そのデータをLogic Proへ。マスタリングすると驚き。音の音圧が全く違います。

編集の操作は正直、GarageBandの方が手軽で簡単ですが、音質はLogic Proの方がはるかに良いです。

操作の仕方、録音やエフェクトの使い方など、このソフトを使いこなすには勉強が必要ですが、本格的に録音をするには、Logic Proが一番。

問題点など

一応、GarageBandのデータとの互換性があるのですが不具合も。

GarageBandのデータをLogic Proに移行させ、Logic Proで新規にトラックを追加してレコーディングしようとすると、なぜかその新しいトラックだけテンポが遅れるバグがあります。

また、GarageBandで調を変えたギタートラックをLogic Proで使うと、ギタートラックだけ元の調で再生されますので、結局再度Logic Proでレコーディングする必要があります(でもテンポが遅れますので使えません)。

私のパソコンだけかもしれませんが、このような不具合がありますので、Logic Proを使う場合は、GarageBandで曲を作らず、最初からLogic Pro一本でデータを作成した方が良いかも。

ソフトの総評です

GarageBandとLogic Pro、互換性でトラブルはありますが、音的な質、音圧はLogic ProとGarageBandでは全然レベルが違います

本格的な自宅レコーディングをするならLogic Pro、デモで曲のイメージづくりをするならGarageBandというように、使い分けをするのがいいかな、と思いました。

いずれにせよ、Logic Proは1万7千円という格安価格で本格的にレコーディングができます。音質の点は文句なし。

使いこなすまでに時間がかかりますが、Logic Proを完璧に使いこなせれば鬼に金棒。これほどコストパフォーマンスの良いソフトはないと思います。

コンデンサーマイクを使った録音をチェックすると、ロジックプロのすごさが実感できます。)

そこそこ手軽な費用で宅録を始めたい場合、MacのパソコンとMIDIキーボード、それにLogic Proを用意して宅録を始めるのがおすすめ。

宅録の準備と手順はこちらにまとめていますので、あわせて参考にどうぞ。