人生のすべてを記録する?『ライフログのすすめ』を読んで

食べたものや旅行した場所、買ったもの、そして健康。すべてを記録として残すライフログ。

その入門書、ゴードン・ベル&ジム・ゲメル著『ライフログのすすめ』を読んだ感想です。

内容など

著者のゴードン・ベル氏はメールのやり取り、名刺、写真や会話など、あらゆることをライフログに記録する達人。

本書では、ゴードン・ベル氏のライフログの考え方、実践法まで幅広くまとめられているライフログ入門書になっています。

内容の多くは著者の体験談的な内容が多く、ライフログの始め方や実践は後半部分だけ。

手取り足取りライフログの始め方を指導する本ではありませんのでご注意を。

ただ、本書を読めば、基本的なライフログの考え方や方法が分かりますので、できる範囲で参考にしていくことができます。

ライフログで自分の人生を記録すること

もともと、このブログもライフログを目指して運営を開始。読んだ本やしたことなど、好きなことなど、あらゆるテーマでブログを更新しています。

厳密なライフロガーの場合は、食事や摂取カロリー、健康の記録まで、あらゆることを記録していくそうですが、個人的にそれはめんどくさいですし長い目で見れば意味がないことなのでしていません。

記録しておきたいのは、朝何時に起きて、という情報ではなく、1年のうちにどんなことがあって、どんなことをして、どんな人と会ったか、ということです。

そうすることで、過去の記憶を振り返ったとき、そのときの具体的な記録が蘇り、そのとき感じた気持ちも思い出すことができます。

「あのときはああだったなぁ」という感じで、ライフログが自分の人生を振り返るきっかけになれば、忘れてしまういろんなことを、忘れることなく記憶することができます。

今はブログやクラウドサービスで、データの蓄積がかんたんにできますので、ライフログを始めるのはそれほど難しくありません。

『ライフログのすすめ』を参考に、基本的なライフログの考え方を理解し、実践していけば、あなただけのライフログを作ることができます。

自分の人生を記録していきたい方に。

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