『脳の不思議がわかれば女性関係は99%うまくいく』の読書感想 – 女が突然キレる、その理由さえ理解できれば

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脳の不思議がわかれば女性関係は99%うまくいく

身近な女性と良い関係を築きたい男性の必読書。

米山公啓著『脳の不思議がわかれば女性関係は99%うまくいく』(六耀社)の読書感想です。

この本について

脳という視点で女性への理解を深めていく本。なぜ女性の行動は男性には理解できないのか、女性ならではの心理、行動と対処法をこの本でチェック。

以下、本書の読書メモです。

女性が突如不機嫌になる原因(P47)

女性の気まぐれな行動の原因はエストロゲンにあり。エストロゲンの分泌によって女性は魅力的になり、男性に対しても行動的になる。

ただ、エストロゲンの影響によって、女性の感情の起伏が激しくなり、突如激怒したり、気まぐれな行動を起こしたり、男性には不可解に思える動きを見せる。

そんなときは理屈でとやかく言ってもダメなので、ひたすら聞き役に徹するのがよい。変動が落ち着くまで待つ。これが最善。

攻撃的な女性への対応(P59)

女性が感極まって感情的になっているときは、決して論理的に対応しようとしてはいけない。

話の矛盾をついたり、理論で納得させようとしても効果なし。ひたすら聞き役に徹っして、打たれ続けるくらいの我慢が必要。

女性が沈黙するとき(P93)

女性が沈黙するときは非常にヤバイときであり、女性がキレてしまう前のサイン。

女性が沈黙してしまったときはたいてい事態は深刻なので、対応を誤ると致命的な事態に陥る可能性が高い。

女性が沈黙し、キレそうになっていることを察したら、早めのガス抜きが必要。話を引き出し、解決の糸口を探る。

女性の話を聞くときの原則(P100)

女性を話を聞くときは、決してアドバイスをしないこと。女性は解決策が欲しくて相談しているのではない。ただ話を聞いてもらおうとしているだけ。

なので女性の話を聞くときはひたすら聞き役に徹して、共感を示すのが最善の対応。間違っても「こうしたらいい」とか「君のここが良くない」とか、余計なアドバイスはしないこと。

女性を褒めるコツ(P118)

女性を褒めるときは、「メイク、可愛いね」などストレートに褒めるのではなく、「いつもと雰囲気、変わったね」など、ハッキリと名言せずに曖昧なニュアンスで褒めると良い。

ポイントはさりげなさで、ストレートに狙って褒めるより、ふんわりさり気なく褒める方が、下心を感じさせず、良い感じを与えることができる。

女性と話すときに必須の2フレーズ(P161)

女性との会話で重要なのは共感。会話中はアドバイスせず、「そうだね」「私もそう思う」と、女性への共感を示すこと。

話をきちんと聞き共感を示す。それができれば、会話で女性を満足させることができる。

このさい、大きくうなずいて返事をしっかりしたり、顔に表情を持たせて笑顔を作ったりできれば完璧。好印象間違いなし。

運命の人の正体(P192)

人の目会っただけでビビビと来てしまう。そんな運命の人の正体は遺伝子という視点で考えると分かりやすい。

人は無意識のうちに、自分の遺伝子を残すために最適な人を見分ける能力を持っている。匂いなどの五感を使い、相手が遺伝子的に自分にとって最適な相手なのかを判断している。

このため、自分が直感的に「この人はいい!」と思った相手は、遺伝子的に正しい相手で、判断は間違っていないかもしれない。

ときには弱みを見せる(P219)

いつもシャンとしている男が見せる弱みに女性はキュンとなる。自分の弱点を女性に見せることで、女性は「この人は自分を必要としている!」という母性本能を刺激される。

男性の弱みが女性の共感を呼び、男女の絆は強くなる。強がるのもいいが、弱みを見せていい女性には、素直に弱みを見せるべし。

感想など

「女性と男性はそもそも脳が違う、だから行動も考え方も違う」

ということが分かる本。

男性が男性に対応するように女性に対応してはダメで、女性には女性への対応の仕方があり。

男女の差異と行動や考え方の特徴を理解することが、最適なコミュニケーションへの道があるということが分かる内容になっています。

まぁ男なら、女性としゃべっていて急に女性を激怒させてしまうことがありますが、なぜそんなことが起こるのか、理屈で考えても分からないことが多いもの。

しかし女性ならではの考え方、習性を理解すれば、ミスコミュニケーションによるトラブルも避けることができ、無意味に女性に罵倒されることも少なくなるかもしれません。

女性と良い関係を築きたい、より女性について理解を深めたい方は、きっと「そうだったのか!」という実用的なヒントが得られる本だと思います。

本はこちら

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