『漫画・うんちく北海道』の読書感想 – 北の大地のうんちくを楽しむ

漫画・うんちく北海道 (メディアファクトリー新書)

地名から方言、文化や生活、北海道のことをもっと!

椿かすが(著)、池田貴夫監修『漫画・うんちく北海道』(メディアファクトリー新書)の読書感想です。

この本について

北海道の地名のことや方言、食べ物、文化、開拓の歴史などが漫画でコンパクトで説明されている本。

いわゆる「うんちく」系の本で読んでいると「へぇ」「そうなのか」という言葉が頭のなかで連呼します。

私も2014年に北海道に初めて行ったのですが、個人的に一番印象に残ったのが、言葉。

札幌で会った人の多くがいわゆる標準語でしたが、なかには、

「~なのさ」

「~しょ」

というような、独特な話し方をする人も。

それで興味がわいていろいろ聞いたら、北海道の方言では語尾に「さ」や「しょ」をつけたりするそうです。

北海道の方言についてはこの本の61ページから書かれているのですが、秋田弁や青森弁のような、

「~べ」

「~べさ」

という方言もあるようです。

また、聞いたところによると、北海道でも道南や道央、地域によって言葉も雰囲気も違うそう。なんとも興味深いところです。

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