ドイツ人の友人が来日、家に夕食を食べに来たが

ハイデルベルグの写真

先月、家に昔から付き合いのあるドイツ人の友人が夕食を食べにきました。

彼は農薬関係のビジネスをしていて、それで日本の大学の学会の発表のため、毎年の2~3月頃になると、日本に来日しています(奥さんは日本人です)。

家に来るたび、ドイツの写真や、日本で行ったところの写真をパソコンで見せてくれるのですが、なんと、彼は会社を立ち上げ、彼の住むドイツの田舎町の廃棄された旧市役所の建物(ボロボロですが大きな建物でした)を買い取ったそう。

それで、改装を業者に任せるのかと思いきや、なんと仕事終わりに自分で修理や改装をしているそう。夕方は6時まで仕事をし、それから夜1時くらいまで自分で建物を改装しているそうです。

建物の改装が終わりしだい、そこを会社の事務所や他国からの留学生が暮らせる場所にしたいと言っていましたが、なんというセルフメイドマンなのかと驚いてしまいました。

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何でも自分でやる人は人生を楽しんでいる

もともと、車は70年製のベンツを自分で修理して未だに乗っており、ドイツの自宅は自分で建て、今度はデカイ建物を自分で修復。やることや考え方、何よりそのバイタリティ溢れる行動に驚いてしまいます。

研究のため世界を飛び回り(その分野では有名だそうです)、自分で会社を起こすようなパワフルな人は、超人的な体力と飛び抜けた行動力を持つ人間なのかもしれません。

何より驚くのは、彼が人生を思い切り楽しんでいるところです。仕事をしつつ、したいことはやる。家を建てること、車を自分で修理して自分の思う通りにカスタマイズすること。会社を起こして会社の建物を自分の思う通りにつくり上げること。

1日のうち、やることはたくさんあり、目が回るような忙しさ、多忙さにも関わらず、実にイキイキとしています。「どうしてそんなに何でも自分でできるの?ドイツ人はみんなそうなの?」という下らない質問をしてみましたが、そこは国籍関係なく、本人次第とのこと。

それにしても、発想と行動力の凄さに驚いてしまいます。建物の改築が終わったら、私も一度彼の会社に遊びに行こうと思います。

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