2年遅れでやっと、『君の名は。』を観たけれど

君の名は。

2016年に大流行したアニメ『君の名は。』。

別に逆張りするわけではないけれど、みんなが観にいくような大ブームの映画は少し距離を置いて、時期をズラして観るのが自分流。

ということで、今やレンタルもできるようになったし、軽い気持ちでレンタル。DVDを再生すると・・・。

これは、マジですごい!!!

アニメの美しさ、風流感、ストーリー。

「大ブームになるのも分かる!これはヒットするだろ!」

と、なにかもがものすごく感動しています。

正直、あまり期待してなかったので、その落差が大きすぎる。あまりに感動したので、DVDを買ってしまったよ、ほんとうに。

ネタバレはさけたいので、ストーリーを云々することは避けますが、なぜ映画のタイトルが『君の名は。』なのか。

最後、映画を観終わったあと、

「そういうことだったのね」

と納得。

クオリティとかアニメの技術とか、そんなことは分かりませんが、一人の視聴者として、心をグイグイ動かされた映画でした。

なんというか、こういう素晴らしい映画を観ると思いますが、素晴らしい映画は最初から何かが違います。

DVDを再生する。そして、タイトルロゴが流れる。その瞬間から、TV画面から目が離れなくなってしまいます。

そう、映画に意識を吸引されてしまう。それこそが、名作の証明なのだと思います。

最近は、映画を観てもあまり心が動かされてしまうことがなくなってしまって、

「自分の感性がボロボロに年老いてしまったかもしれない」

ともの寂しさを感じていましたが、やはりいい映画はいい。感動できるものは感動できる。

そのことを実感できて、とても嬉しい。

それと、劇中で挿入されるRADWIMPSの曲もいいですねー。

「前前前世」とか特に好き。

歌詞。音楽がほんとうに映像に溶け込んでいます。こりゃ、感動せざるを得ないだろう、と。

ということで、いいものはいい。いいものはたくさんの人に受け入れられる何かがある。

単純に素晴らしい話に感動したい。美しい映像に感動したい。そんなときは、これ。極上の時間を味わえますよ。