『カメラが撮らえた新島八重と山本覚馬 新島襄の幕末・明治』を読んで

カメラが撮らえた 新島八重・山本覚馬・新島襄の幕末・明治 (ビジュアル選書)

2013年のNHK大河ドラマ『八重桜』にハマっている人には必見。

ビジュアル選書の『カメラが撮らえた新島八重と山本覚馬 新島襄の幕末・明治』を読んだ感想です。

この本は新島襄と八重、八重の兄の山本覚馬らの写真資料集。

幕末の会津戦争から明治、同志社設立までを、貴重な写真を見ながら振り返ることができる本です。

目次はこのようになっています。

・山本家と会津藩

・山本覚馬と幕末明治

・新島襄、八重と同志社設立

・幕末明治の肖像

八重の家族を始め、会津藩士関連の写真、明治のお偉いさんたちの写真、同志社大学設立当時の学生たちの写真など、「よくこんな昔の写真が残っているなぁ」とじみじみ。

建物の写真は少なくて、人物像や集合写真が多く掲載されています。)

写真に写っている人たちは100数十年前には生きて、江戸時代が終わり、明治という新しい世の中に変わる激動の時期を生きた人たち。

この本では100名以上の人物写真が載っていますので、この時代に興味がある方、大河ドラマにハマっている方には、明治のリアルなイメージがつかめる本だと思います。

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