『1年後に夢をかなえる読書術』の読書感想 – 読書で人生の諸問題解決する

1年後に夢をかなえる読書術

読書は人生のカンニングペーパーを見つけること?

間川清著『1年後に夢をかなえる読書術』(フォレスト出版)の読書感想です。

この本について

読書の有効性が「これでもか!」と熱く語られている本。

本を読む、その何気ない行動がどんな意味を持っているか、本を読むことでどんなことが起こるのか、本を読み始めたくなる内容になっています。

以下、本書の読書メモです。

本の有効活用法(P29)

問題が起こったときに本を有効に活用する手順。

1・問題が起こる。

2・その問題を扱う本を探す。

3・本に書かれていることをやってみる

4・結果が出る。

本は使う(P42)

本は書かれていることをやってみることが大切。読むだけでは意味がないが、書かれていることを実践することで、効果が期待できる。

本は著者のノウハウを学べるツール(P51)

本=著者が試行錯誤してきた知識やノウハウを丸ごと学べるもの。

本を読むということは、他の人の経験を学べることであり、他人の経験を学ぶことで、同じ失敗を避けることができる。

本を読まない人が多いのはツイてること(P64)

日本では読書離れが話題になっているが、本を読む人が減っているということは、ライバルが減っていること。どんどん本を読むことで、人と差別化できる。

メンターよりも愛読書を持つ(P72)

人との出会いは大切だが、いつでもどこでも手軽にできる読書に勝る学びなし。人生の指導者を探すより、自分の愛読書を探す。

人の悩みについて(P79)

いつの時代でも、人が悩むことは結局同じ。人の悩み、本質的な問題は、いつの時代でも皆が悩むこと。

目標は紙に書く(P103)

したいこと、達成したいことは、とりあえず紙に書き留めておく。それだけで意識がぜんぜん違う。

行動すること(P164)

人生、待っているだけでは何も変わらない。本を読むだけではなく、行動を起こすこと。行動することで人生が変わりだす

感想など

「本は読むだけでなく書かれていることをやってみる。それによって人生が変わる。」

本当にその通りだと思います。

私も今の仕事を偶然見つけた本で見つけたので、読書の有効性、効果は、身を持って実感しています。

本は読むだけではあまり意味はなくて、書かれていることを実際にやってみて、初めて読書の効果というか、実用的な意味が実感できます。

分からないこと、問題が起こったらまずは他人の経験を参考に対処。何かあればそれを解決してくれそうな本を探す。

地味ですが、手堅いノウハウだと思います。

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