歩くことの効果をもう1度確認。『医師がすすめるウォーキング』の内容と感想

医師がすすめるウオーキング (集英社新書)

ウォーキングにはこんな効果が!? 現役医師が書いたウォーキング指南本の感想です。

今、私自身1日30分〜50分、DB回避のためのウォーキングをしていて、いろんな本を読んで参考にしています。

ソニーのウォークマンタニタの歩数計を使い、日々ウォーキング。その中で、歩くことで実際何が変わるのだろうかと疑問に思っていたところ見つけたのが本書。

現役の医師が書かれた本ということで、内容は数値重視、実例重視の内容になっています。以下、本の内容と気になったところです。

生活習慣病になる要因(P10)

・不規則な食事

・栄養の偏り

・運動不足

・悪い習慣(タバコやお酒)

生活習慣病になる特に大きな原因(P18)

→食べ過ぎ+動かないことでできる内臓脂肪

普段の生活の中にウォーキングの習慣を(P37)

・日常生活で意識的に体を動かす

・エスカレーター、エレベーターを使わず、自分で歩く。

・可能ならバスや車を使わず歩く。

・さっさと歩く。

・時間やウォーキングの回数ではなく、歩数を重視する。

ウォーキングを習慣化するために(P90)

・記録をとる

→歩数という数字を記録することで、歩くことへの意欲へ。

・歩数をグラフ化する

→歩数を目に見える形にする。

・無理せず続ける

→歩いた数より続けることが第一。ウォーキングを習慣化するためには、無理しないことが重要。

いい歩き方とは(P133)

・膝を伸ばし、かかとからスッと着地。歩幅は広く。つま先を上げて、かかとで着地。

ウォーキングで変わること(P176)

・人間が活動すること=歩くこと。歩くことで活動が増え、生き生きしてくる。好奇心も増える。結果的に人生も楽しくなる。

感想など

この本では、ウォーキングの効果、効能などに加え、歩くフォーム、注意点など、基本的な内容が含まれていますので、初級者の方、これからウォーキングに挑戦される方でも、読みやすい内容になっています。

この本を読んで一番理解できることは、普段の生活で歩くことを加えて、意識的に体を動かすことの大切さです。

歩かないと人の体はどうなるか。そんな当たり前のことに気がつかされます。私も、この本を参考に、もっと体を動かしていきたいと思います。

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