作家として食べていくには?『印税で1億稼ぐ』の読書感想です

印税で1億円稼ぐ

「印税で食べていきたい。作家業だけで生活していきたい!」という人のための本、『印税で1億円稼ぐ』の読書感想です。

本を書いて、印税で食べていく。

「印税」というと、「働かずにお金が手に入る」、そんな理想的なイメージがありますが、実際「印税生活」できる人は限定的で、かなり厳しいよう。にも関わらず、その夢に挑戦したい人のための本がこちら。

この本は、デビュー作を書くまでから、ベストセラーを生み出すまで、ベストセラー作家として有名な千田琢哉さんが、デビューからテーマ選び、販売促進などの方法を公開した本。

出版活動などのノウハウはもちろん、ベストセラー作家の出版に対する考え方がまとめられている内容になっています。

個人的には、ベストセラー作家が、どのような考え方をもって仕事に取り組んでいるか、「本を出す人はこんなことを考えているのか」ということが分かって、面白かったです。

デビュー前に書きためていたボツ原稿が、デビュー後に新しい本となった話や、初版の印税を次の投資にまわすこと、小ヒットを目指して作家活動を続けていくことなど、成功した作家の考え方は、現実的で勉強になります。

作家として継続的に本を出版、1億円の印税を稼いだ著者ならではの考え方は、作家として成功するためのヒントを与えてくれます。作家志望の方は一読をオススメします。

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