『「大切な人」との出会いは3回目が勝負!』の読書感想 – 人生を変える大切な人の見つけ方

「大切な人」との出会いは3回目が勝負! (新講社ワイド新書)

1つの出会いが人生を変える!

和田秀樹著『「大切な人」との出会いは3回目が勝負!』の読書感想(新講社ワイド新書)です。

この本について

人を見る目を磨き、人との出会いの大切にすることの大切さを説く本。

出会いのための観察眼を磨くのが本書の主な内容。

人をどう見るか?どう付き合って人間観察力を養うか?出会いを大切にするために参考にしたい考え方が満載です。

以下、本書の読書メモです。

人生で「出会い」の意味はとても大きい、だからこそ(P16)

人との出会いは文字通り人生を変える。

良い出会いに恵まれている人、そうでない人、出会いの正否が成功や失敗、幸福と幸せを分けるカギに

普段から、人を見る目を磨き、誰かと出会ったとき、その出会いが自分にとってどんな意味を持つのか、判断するための観察眼を磨く。

こんな人には注意する(P84)

出会ってすぐ、人の学歴などの経歴や、勤務先や年収などの条件を聞いてくる人間は要注意。

この手の人間は人を人間性で見るのではなく、自分に得になるか損になるか、計算高く人を見ている。

良い出会いは人間性で付き合える出会い。出会って2時間、人柄や性格、好きなことなど、そういうことが話題になる相手ならOK。

お金の遣い方=その人の本性(P123)

人の本当の性格を見る上で、相手の金銭感覚を知ることはとても重要。

お金に遣い方にその人の本性が現れる。小銭でもお札でも、どうお金を扱っているか、どのように使っているかで、隠し切れない相手の本性を知ることができる。

ケチつけ人とは付き合わない(P135)

一緒に食事に行き、相手が「美味しくなかった」「高かった」など、食事にケチをつけるような人は要注意。

「一緒にいた時間、楽しくなかったかな?」といろいろ不安になってしまうし、一緒にいて楽しめない。

3回会えばその人のおおよそ分かる(P148)

気になる人とは3回会う。3回会えば、その人のおおよその姿が分かる。

性格、普段の暮らしぶりが分かるので、どんな人なのか、関わる意味があるのか、一緒に時間を過ごす意味があるか、判断できる。

3回会って気持ちが曇ったら、少し引いて、どうするか考える。

会うときは相手の我慢強さをチェックする(P160)

3回会って、確認しておきたいのが、相手の我慢強さ。

我慢できる人、耐えられる人は成功できる可能性がある人。我慢してこらえられる人は、忍耐力があるので、長く一緒にやっていける。

→すぐ切れる人、こらえ性がない相手は要注意。

感想など

「人との出会いが人生を変える。」

よく聞く言葉ですが、それが本当だからこそ、この言葉がよく使われるのかもしれません。

ただ注意したいのは、人との出会いにも良い悪いがあること。

「この人と出会って人生が変わった。仕事も将来のことも、いろんなことが良くなっていく!」

という良縁から、

「この人はすごい悪い人だった。面倒事に巻き込まれるし、いろんなことが悪くなっていく・・・」

という悪縁も(((( ;゚д゚))))アワワワワ

誰でもいいから出会えばいいというわけではなくて、出会ったとき、その人がどんな人なのか、観察眼を持つことが大切なのかもしれません。

では、どうやって観察眼を磨けばいいのか?

この本の考え方をいくつか頭に入れておけば、人との出会いをムダにせず、人生の可能性を広げるチャンスにできるかも!?

本の購入はこちら