『すべては導かれている』の読書感想。人生すべてのことから気づきを得る方法を解説

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30歳から雇われ人生をあきらめて、自助自立の人生を歩まんと税務署に開業届を提出。

そこから幸運にも、自分が20代の頃に「こう生きたい!」と願う生き方の70%ほど実現。

すべては完全ではないけれど、非常に幸運でツイてる人生を歩ませてもらいました。

ただ近頃、自分の人生で転機が訪れていることを直感。将来のこと、キャリアのこと、様々なことを考える機会がありました。

そんなとき読んで素晴らしく感動した本があったので、こちらでご紹介させていただきたいと思います。

それがこちらの本です。田坂広志著『すべては導かれている』(小学館)です。

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はじめに

偶然、YouTubeでこちらの動画を見て、心に大きく響くものを発見。

生き方、人生観。

「これだ!」と感じる強い何かがあり、即ネットで本を注文し、入手。貪るようにページを読み進めましたが、まさに自分が必要としている本だと確信。

その考え方を自分の人生で実践していきたいと考えています。

生き方が変わる話

それで一体どんなこと書かれている本なのかというと、生き方の哲学。

それは、自分の人生をほんとうの意味で見出すプロセスについて語られている哲学です。

人生、目標を持って前へ進んでいく。そのことは尊いことだけど、人生では成功を約束されていないこと。そのかわり、人生では成長が約束されていること。

だからこそ、人生で起こることはすべて、意味があることであり、自分に必要なことであること。

そういった生き方の哲学になります。

どん底の20代がツイてる30代を作った

思えば、20代の頃は何をやってもうまくいかない失敗続きのどん底の時期。

そのどん底の時期に、今でも続く読書習慣や、自分の生き方の見直し、今の仕事との出会い。様々な芽を見つけ、育てることができました。

その結果、今の30代の自分があることは間違いなく、この意味で、人生起こることに無意味なことなし。

必然であることは、自分なりに納得することができます。

まぁ、20代の頃「自然が豊かでかつ、そこそこ便利な街で暮らしたい」と思っていたものの、まさか札幌で暮らすことになるとは、全く想像していませんでしたが。

逆境があるから成長できる!

自分の人生を振り返って、本書を繰り返し読んでいると、人生は必ずしも思い通りにいかないこと。苦しいことも不安なこともたくさんあること。

それでも、今目の前で起こること。それはすべで人生の気づきであって、自分の成長にとって必要なことであること。

人生で起こることを「意味ある出来事」と考えて学び、成長していくこと。それこそがまさに、それが起こる意味であること。

その考え方に納得することができました。

確かに、人生いろいろ大変なことがあって、できれば大変なことは少ない方が楽なのは確か。

しかし、人生の順境において自分を成長させてくれるものはなし。

そのときはきついけれど、それを乗り越えたあと自分が一皮むけている。そういう経験が、人生は必要なのだと思います。

最後に

人生、変化するときは突如やってきます。

今まで順調だった人生が、環境の変化によって変わってしまうこともあります。それはもしかしたら不運なことなのかもしれません。

しかし、その不運がやって来ることによって、自分が新しく変わるチャンスが与えられたと考えることもできます。

そして、その不運を乗り越えていく過程で自分がグングン成長し、以前の自分とは明らかに違うレベルの自分になることもできます。

だからこそ人生は考え方。成功を約束された人生ではなく、むしろ、人生から学び成長できる、積極的な人間になりたい。

本書はその手助けをしてくれる本です。

ということで、気になった方はまず上記の動画で、田坂先生の話を聴くことをおすすめしたいと思います。

今人生が何らかの理由で変化を迎えている方は、ここから今、必要な何かをつかむことができるでしょう。

本はこちら

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